よんとんトマチンは、ネオ昭和ギャグビジュアルノベル『ふりかけ☆スペイシー』をWindowsPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は謎の元号「ネオ昭和」の世界へワープしてしまったオタク文化を愛する2浪中のハタチ「さぁたん」と、彼女が出会う狂気の女子高生たちが繰り広げる、地獄、宇宙、子どものカラダなど、臆せず全てを大破壊して世界の謎を解明?するビジュアルノベルです。
アニメ、ゲーム、映画、音楽、芸能人などのパロディやギャグに溢れた物語を、セル画風のイラストやアニメーション、30曲以上の音楽、占いやしりとりといったミニゲームで盛り上げます。
ゲーム中は難解なネオ昭和への理解を手助けする700ワードをカバーした「ネオ昭和辞典」を参照できるため、理解が追い付かない部分も安心。テレビアニメ1クール分+OVA程度の想定プレイ時間で、全7エピソードが収録されており全てがすべてが目まぐるしい動きと凄まじいテンポで進んでいくといいます。そのうえ懐かしいブラウン管風の画面へと変更して、さらにネオ昭和に没入できるネオ昭和フィルター機能も用意されています。




“血行が良くなる!目が悪くなる!テレビのせいで低下した集中力が戻る!(当社比)”がうたい文句の『ふりかけ☆スペイシー』は、WindowsPC(Steam)にて1,500円で販売中です。リリース記念で3月8日まで10%オフのセールが行われています。
『ふりかけ☆スペイシー』にようこそ!
もう逃げることはできません!