『GTA』新作来年発売か?発売元が決算報告で可能性を示唆「業界の新たな基準となる画期的なタイトルを発売する」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『GTA』新作来年発売か?発売元が決算報告で可能性を示唆「業界の新たな基準となる画期的なタイトルを発売する」

来年度は80億円以上の純利益を予測…この数字が意味するものとは。

ニュース ゲーム業界
『GTA』新作来年発売か?発売元が決算報告で可能性を示唆「業界の新たな基準となる画期的なタイトルを発売する」
  • 『GTA』新作来年発売か?発売元が決算報告で可能性を示唆「業界の新たな基準となる画期的なタイトルを発売する」
  • 『GTA』新作来年発売か?発売元が決算報告で可能性を示唆「業界の新たな基準となる画期的なタイトルを発売する」
  • 『GTA』新作来年発売か?発売元が決算報告で可能性を示唆「業界の新たな基準となる画期的なタイトルを発売する」
画像は『グランド・セフト・オートV』のものです。

Rockstar Gamesが開発していることを明かしている『グランド・セフト・オート』新作ですが、パブリッシャーであるテイクツー・インタラクティブの決算報告にて気になる言及が見つかりました。

決算資料の気になる記述の数々…

テイクツー・インタラクティブが発表した決算資料によると、2024年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の会計年度では純利益が54億5,000万ドルから55億5,000万ドルを見込んでおり、昨年度の52億8,000万ドルから1億7,000万円から2億7,000万円ほど上がっています。

しかし、2025年度(2024年4月1日から2025年3月31日)の純利益は80億ドル以上に跳ね上がる見込みだとしています。2KやPrivate Division、Zyngaなど大きなパブリッシャーを抱えるテイクツーですが、80億円に達するにはこれまでの約2倍のゲームをリリースするか、さらなる大規模な買収を行うか、もしくは超巨大な利益を上げるタイトルを発売しなければならないというわけです。

画像は『グランド・セフト・オートV』のもの。

前作『グランド・セフト・オートV』は今日までに1億8,000万本を売り上げていることがわかっており、現在でも歴代のゲーム中2位の売上を誇るタイトルです。そのため、2025年度の会計期に新作『GTA』を発売する予定があるからこそ、テイクツーがそれほどの利益を見込んでいる可能性は十分にあり得ます。

「業界の新たな基準になる画期的なタイトル」とは

加えて、CEOのストラウス・ゼルニック氏は「2025年度は、当社にとって非常に期待される年です」とコメント。大きな成功へと導くとされる信じられないほど強固なプロジェクトのために事業を進めているといい、「業界の新たな基準となる画期的なタイトルを発売する」と述べています。

前作『グランド・セフト・オートV』は発売時より高い注目と人気を誇り、クライムアクションゲームの金字塔、ひいてはゲーム史として見ても決して無視できないタイトルとなっています。批評家からの評価も高く、メタスコアは多くのプラットフォームで96点から97点と最高級のスコアを獲得しています(ただし、PS5/Xbox Series X|S版は79点~81点とやや低め)。そのため、「画期的タイトル」と期待されるのも無理はないでしょう。

画像は『グランド・セフト・オート オンライン』のもの

現在開発が進められているという『グランド・セフト・オート』最新作の正確なリリース日や発売形態、ゲーム内容などは明らかになっていません。


ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム -Switch
¥6,836
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【1,730円→0円】作物がクリーチャーに変異するモンスター収集×農業RPG『モンスター・ハーベスト』がAmazonプライム会員向けに無料配布!

    【1,730円→0円】作物がクリーチャーに変異するモンスター収集×農業RPG『モンスター・ハーベスト』がAmazonプライム会員向けに無料配布!

  2. 【期間限定無料】勇者を迎え撃つダンジョン管理ローグライトから日常の恐怖を描くホラーまで。Steamで3作品が配布中

    【期間限定無料】勇者を迎え撃つダンジョン管理ローグライトから日常の恐怖を描くホラーまで。Steamで3作品が配布中

  3. 「虚無ゲー」と呼ばれSteam版70%オフに。“賛否両論”のTPS『スカーレッドサルベーション』「値崩れではなく、これは圧倒的な歩み寄り」

    「虚無ゲー」と呼ばれSteam版70%オフに。“賛否両論”のTPS『スカーレッドサルベーション』「値崩れではなく、これは圧倒的な歩み寄り」

  4. 『ポケモン』『パルワールド』そっくりな『ピックモス』Steamから突然削除。パブリッシャーが声明出すも理由は不明

  5. 「最終手段」の66名レイオフでもまったく足りず…Iron Galaxyさらなるレイオフを実施―チーム規模維持はもはや不可能

  6. ベセスダ元幹部、好きな場所へ行き好きなことをできる複雑なゲームを開発したことを「リスペクトして欲しい」と語る

  7. 【期間限定無料】気分はまるでお化け屋敷!ジャンプスケア盛りだくさん、0年代風パズルもあるウォーキングホラーがSteamで配布中

  8. 『Clair Obscur: Expedition 33』がベストゲームに選出! 英国アカデミー賞ゲーム部門「BAFTA Games Awards 2026」受賞作発表

  9. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  10. 『サブノーティカ2』Steamストアの表記からKRAFTON消失―Unknown Worldsによるセルフパブリッシングか

アクセスランキングをもっと見る

page top