
イザナギゲームズおよびアクワイアは、江戸時代末期を舞台にした横スクロールアクション『雨魂 - AMEDAMA -』のSteamストアページを公開しました。
雨降る江戸が舞台の2Dアクション

本作は、謎の男たちに殺されて魂だけとなった主人公「ゆうしん」が、他人の肉体に憑依しながら戦闘を重ね、妹「ゆい」の行方を追う2D横スクロールアクション。魂が消えるまでの7日間で妹を助けるために奮闘します。


舞台は江戸時代末期で、雨が降り続く趣のある世界観が、美しいドットで描かれています。内容についてはほとんど明らかではありませんが、「7日間で妹を救う」「雨と輪廻の物語」といったキーワードがストアには見られ、「ハックアンドスラッシュ」のタグが付けられているため、もしかしたら繰り返し遊ぶタイプのゲームになるかもしれません。企画には『侍道』で知られるアクワイアの名前があるのにも注目です。




タイトル:雨魂 - AMEDAMA -
ゲームジャンル:箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャー
開発・販売: イザナギゲームズ
企画:アクワイア
キャラクターデザイン: lack(Fate/Grand Order、刀剣乱舞)
音楽:小見山優子(モンスターハンターシリーズ)