『Starfield』「Nvidia DLSS」「Intel XeSS」未対応の可能性大―競合の意図的な締め出し? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Starfield』「Nvidia DLSS」「Intel XeSS」未対応の可能性大―競合の意図的な締め出し?

現時点では、競合の意図的な締め出しともとられかねない状況です。

ゲーム機 技術
『Starfield』「Nvidia DLSS」「Intel XeSS」未対応の可能性大―競合の意図的な締め出し?
  • 『Starfield』「Nvidia DLSS」「Intel XeSS」未対応の可能性大―競合の意図的な締め出し?
  • 『Starfield』「Nvidia DLSS」「Intel XeSS」未対応の可能性大―競合の意図的な締め出し?

8月17日よりPC(Microsoft Store)/Xbox Series X|Sにてプリロードの開始された『Starfield』ですが、今回プリロードされたデータから「Nvidia DLSS」「Intel XeSS」未対応である可能性が大きいことが判明しました。


かねてからAMDとのパートナーシップが語られていましたが、競合の意図的な締め出しともとれることからユーザーの反応も大きくなりそうです。


現状データ内に関連ファイル無し…。今後のアップデートで追加される可能性も否定できず

事の発端は、X(旧Twitter)ユーザーであるSebastian Castellanosさんがプリロードされたデータをまとめたスクリーンショットを投稿したことから始まります。

公開された画像には確かに「DLSS」「XeSS」関連とみられるファイルは存在しないことから、公開初日の時点では「AMD FSR 2」にのみ対応している可能性が大きいといえそうです。

もちろん、Day1パッチないし後続のアップデートで追加される可能性も無いわけではありません。ただし、あくまで可能性の話であり、ベセスダ自身実装に関して言及していない点には注意する必要があります。

かねてよりAMDとのパートナーシップが語られていた『Starfield』ですが、パートナーシップの名の下に競合他社の技術を意図的に締め出したようにも見えることから、ユーザーからも様々な反応が寄せられることが予想されます。

なお、「DLSS」や「XeSS」と異なり「FSR 2」はAMDのみならずNvidiaないしIntel製のGPUでも使用可能な超解像技術ではあります。より幅広いユーザーに対応しているともいえることから一定の理解は得られそうではありますが、実際の所どうなるかは9月6日の正式リリースを待つほかなさそうです。


《K.K.》

SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム機 アクセスランキング

  1. Steam MachineはフルHD&30fpsが最低動作基準か―Steam Deckで動作レビュー済みタイトルには全て対応

    Steam MachineはフルHD&30fpsが最低動作基準か―Steam Deckで動作レビュー済みタイトルには全て対応

  2. 『ウィッチャー4』では進化したパストレーシング技術活用―「Mega Geometry」により広大な自然環境でのパストレ可能に

    『ウィッチャー4』では進化したパストレーシング技術活用―「Mega Geometry」により広大な自然環境でのパストレ可能に

  3. Steam Deck、OS更新でWindowsソフト互換性アップ?ゲーム動作情報を提供するオプションも追加

    Steam Deck、OS更新でWindowsソフト互換性アップ?ゲーム動作情報を提供するオプションも追加

  4. 異世界ロンドンがさらに美しく描かれる―アクションADV『壊滅の潮汐』DLSS4.5&パストレーシング対応が発表、画質比較動画も公開

  5. NVIDIA、修正版ドライバーに電圧制限の不具合で再修正版リリース―『バイオ レクイエム』プレイ時の問題にも着手

  6. 発売延期説が囁かれるも......「Steam Machine」含む新製品の出荷は変わらず2026年内とValveが説明

  7. Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目

  8. 新型ハンドヘルドPC「Lenovo Legion Go Fold」コンセプト映像!折りたたみ画面と着脱コントローラーの組み合わせで4つのモードに大変身

  9. 最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

  10. NVIDIA、GPUファン動作不具合のあった最新Game Readyドライバーを修正―595.71として再リリース

アクセスランキングをもっと見る

page top