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『ウィッチャー』続編は『サイバーパンク2077』の教訓を踏まえて開発中―開発者が海外メディアのインタビューで語る

開発初期からコンソール上でテストを行っているとのこと。

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『ウィッチャー』続編は『サイバーパンク2077』の教訓を踏まえて開発中―開発者が海外メディアのインタビューで語る
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CD PROJEKT REDでエンジニアリングディレクターを務めるColin Walde氏は、海外メディアのインタビュー内で『ウィッチャー』新作の開発について語りました。

インタビューでは『サイバーパンク2077』開発中の心境も語る

このインタビューは海外メディアInven Globalが行ったもの。その中で『サイバーパンク2077』の発売前の社内の雰囲気について質問されたColin Walde氏は、職場で物事の全てを見通すのは難しいものだとし、2018年、2019年と『サイバーパンク2077』の強烈な情報公開を行っていく中で、どのようにしてこれを達成するのかと常に感じているような状況になっていたと説明しました。

『ウィッチャー』シリーズ続編の開発では初期からコンソール上でテスト

また、企業としての構造の変化の他に『サイバーパンク2077』の失敗から得た教訓はあるかという質問に対しては、数百人規模の体制で開発中であることが明かされている『ウィッチャー』シリーズ続編「Polaris」を例に挙げて回答。それによると、「Polaris」ではプロジェクトへの取り組み方を変更し、開発の初期からコンソール上でデモを動作させ社内レビューを実施しているとのことです。これは『サイバーパンク2077』では開発の後半になってから行われていたステップであったとしています。


Walde氏は、締め切りが迫っていたとしてもクランチに逆戻りするのではなく、スケジュールを調整したり異なるアプローチを模索したりしようと何度も告げることで信頼や士気は回復するのだとして、回答を締めくくっています。



《kamenoko》

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