Games Operatorsは、Jutsu Gamesが開発するゾンビサバイバル都市建設『Infection Free Zone』のデモ版を配信しました。
狂気のゾンビ大群からサバイバル
本作は、狂気ウイルスの感染者たちがはびこる終末世界を舞台に、生存者を率いてセーフゾーンを建設し、サバイバルしていくストラテジーゲーム。街を探索して食品や医療品、武器を集めながら、避難所兼、生産施設となるセーフゾーンを建設し、壁や門、塔などでより強固なものにしていきましょう。
夜になると感染者の大群が押し寄せ、近接武器や遠距離武器、車両などあらゆる物を使って撃退していきます。また感染者だけではなく、敵対的な生存者グループとも戦闘する必要があるとのことです。
なお本作は、世界地図を作る共同作業プロジェクト「OpenStreetMap」による実際の地理データを利用しており、デモ版では現実に存在する6つの都市でサバイバルできます。
Steamにて無料配信中
デモ版『Infection Free Zone– Prologue』はSteamにて無料配信中。製品版ストアページも公開されています。