Keen Gamesは、『Enshrouded』の正式リリースが2026年秋になると発表しました。正式リリースに向けて万全の準備を整えるため、早期アクセスビルドの最終メジャーコンテンツアップデートをリリース。このアップデートでは、アドベンチャーシェアリングや多数の改善点(詳細は後日発表)が盛り込まれる予定とのことです。
今年秋にいよいよ正式リリース!コンソール版も計画中でこちらも要注目

Francois氏とクリエイティブディレクターのAnthony氏による動画が公開。リリースに向けたロードマップや早期アクセス2周年記念やプレイヤー数500万人達成などについて触れられています。
2人によれば、記念として新たなTwitchドロップの開催を予告。開発チームのアーティストデザインの鎧とハート形のクッションのセットとのこと。鎧に関してはバラの装飾やチェーンコイフ風の細かい描写が、クッションはシンプルながらどこか古風なデザインが印象的です。
当初2025年10月に配信予定とされていたアップデート第7弾「Wake of the Water」は既に延期されており、具体的な日付すら確実には言えない点について「非常に残念」としながらも、正式リリースを2026年秋と予告。ゲームに組み込むべき作業が多いことから具体的な日付ではなくあくまでリリース期間、それも今後の作業からの推定という形となっています。今年中には小規模アップデートとなるV0.8も配信するとしています。

主にバランス調整や磨き上げ、バグ修正による品質向上を柱としつつ、正式リリースでは新マップの解放や協力プレイに関するより高度なシステムの実装、また、批判の寄せられていた戦闘面でも敵の行動の改善やバランス変更、敵バリエーションの追加などより戦術的な深みを進める方向での改良を行うとしています。

他にもローエンド構成のマシンでのより円滑なプレイの為の最適化の継続やシェーダーコンパイルにおける課題の存在にも言及、こうした技術面での改良も進める方針であることも明らかにしています。さらにコンソール版の予定についても動画内にて言及していることから、ゆくゆくはPCゲーマーでなくとも本作を楽しめることとなりそうです。
また明日、改善と修正が含まれるパッチをリリース予定。ダメージ数値の表示、ブロックとパリーのアニメーション/テレグラフィー、射撃呪文/攻撃の命中精度の向上、およびそれらに関連する表示の変更、設置されたランダムに爆発する樽の爆発頻度の減少などが行われるとのことです。パッチが利用可能になった時点で、Steamでパッチノート全文が公開予定です。









