Reflect Studiosは、ホラーシミュレーション『Dead Signal』の配信をPC向けにSteamで開始しました。
20台のカメラで情報収集!接続エラーや殺し屋の襲来を退けながら怪しい荷物を届けるホラーシミュレーション

本作は、監視カメラを用いて情報を収集しつつ怪しい荷物を届けるホラーシミュレーションです。犯罪組織の一員であるプレイヤーは、そこかしこに設置された20台のカメラから情報を集めて雇い主に報告しつつ、ドローンで運び込まれる"荷物"をアパートの住人に届けます。
ドアの施錠状況から携帯、飼い犬の位置まで様々な情報を報告する必要がある他、カメラに接続エラーが生じた場合は、屋上に赴きアンテナを修理しなければなりません。アパートでは殺し屋などの招かれざる客がプレイヤーの命を狙ってくるため、ドアの施錠をしっかり行い、カメラと目視の両方で周囲の状況をしっかり把握しつつ修理や配達をこなします。





『Dead Signal』はPC向けにSteamにて1,200円で配信中。ローンチ割引で10月28日まで20%オフの960円となっています。本記事執筆時点では日本語には対応していません。









