
LEGOセットのデザイン案を投稿し、10,000票の支持を集めて審査が通れば製品化されるLEGO公式サイトLego Ideas。同サイトユーザーのIf You Build Itことリチャード・デーン氏は、自身が考案した任天堂のゲーム『ドンキーコング』をモデルにしたLEGOセットのデザイン案が6,200票以上の支持を集めたことを報告しました。
過去にはファン考案『ソニック』LEGOセットが製品化するも、既存の『マリオ』コラボ商品との競合も気になるデザイン案。
デーン氏とはグラフィックデザイナーを本職とする傍ら、YouTubeなどでLEGOに関する活動を行っているLEGO Ideasユーザーです。同氏は過去にノスタルジックなゲームセンターを彷彿させる「RETRO ARCADE」などのデザイン案で10,000票を得ることに成功しており、Lego Ideasでは公式インタビューも掲載されています。
This Donkey Kong project could become a real set, it has over 62% of the votes already, link in comments
byu/LegoIdeasRetroArcade incasualnintendo
今回デーン氏は自身が2022年に投稿した『ドンキーコング』LEGOセットのアイデアについて、目標まで62%以上の票が集まっていることを、実際にデザイン案を元に組み立てた写真を添えて報告しました。
なおLego Ideasにおける著作物のデザイン案については、『ソニックマニア』をモデルにしたLEGOセットのアイデアが製品化されていますが、任天堂という点では『スーパーマリオ』の公式コラボ商品が既に展開されており、2022年11月には『ゼルダの伝説』関連デザイン案の受付を停止したことが報じられています。
しかし、デーン氏は海外掲示板Redditにて“「マリオ(ジャンプマン)」を含んだデザインは提出できない”一方、“「ドンキーコング」(のデザイン)は提出できる”と説明。現在サイトに投稿されているデザイン案はマリオ抜きのものとなっているため、10,000票を達成できれば最低でも審査の段階には到達できる可能性があります。










