ニューロン・エイジのインディー開発チームProject Pegasusは、現在開発中のジャンプアクション『点睛(TENSEI)』について、Steamにてデモ版をリリースしたことを発表しました。
水墨山水画を跳び回るエンドレス・ジャンプアクション

本作は、禅を想起させる水墨山水画のような空間を舞台とし、跳躍と降下を繰り返しながらゆっくりと空へ昇っていく、エンドレス・ジャンプアクションゲーム。デモ版は、一定の高さまで昇ることができる制限付きバージョンで、基本的なプレイフィールを体験できるものとなっているとのことです。日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)に対応しています。
プレイの特徴
低重力で浮遊感のある独特なプレイフィール:ゲームの中に意識を投影し、リラックスしながらプレイに没入することができます
3段ジャンプを駆使し、足場を飛び移りながらフィールド上のオーブを集めると龍の姿を得たブーストモードとなり、空間をダイナミックに飛び回ることができます
ダメージゾーンはドロップ(急降下)を当てて浄化することができます集中力を高めて狙いを定め、ダメージを回避しながら上空を目指しましょう













Steam、マルチプラットフォームで2024年内にリリース予定
『点睛』は、2024年内リリースに向けて開発中。Steamのほか、各種プラットフォームで展開予定です。
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