NEOWIZはサウスポーゲームズが手掛ける2Dアクション『Skul: The Hero Slayer』の全世界累積販売本数が200万本を突破したと発表しました。
頭蓋骨を交換していろいろなスキルを使いこなす「スカル」が魔王救出に向かうアクション
本作は魔王の城を警備していたちびっこスケルトンの「スカル」が、人間に捕らわれた魔王の救出を目指して旅と戦いを繰り広げるスクロールアクション。
プレイヤーは「スカル」の頭蓋骨を交換して能力を使いこなしたり、道中で魔石を集めて能力強化をしたり、捕らえられた幹部たちを助けたりと様々な要素を楽しむことができます。
2023年11月にはDLCもリリース
本作は正式リリースから1年後の2022年1月に韓国産インディゲーム初の100万本を記録し、12月27日時点でSteam利用者の93%から好評と評価されています。また、2023年11月にはDLC「神話パック」と最終ボスとの戦闘を楽しめる「魔王城防御戦」をリリースしこちらも好評を博しています。
『Skul: The Hero Slayer』はPC(Steam/Epic Games ストア)/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチで発売中です。なお、Steamでは2024年1月5日まで、Epic Games ストアでは1月11日まで50%OFFの1,025円で購入可能です。