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海外特殊効果アーティストゲーマーが『ドラゴンズドグマ』シリーズの自身の相棒ポーンの実物大レプリカ制作に挑戦!?長年の戦友をリアルに「召喚」する見事な出来栄えに感嘆

10月のイベント展示を目指して製作中とのこと。

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海外特殊効果アーティストゲーマーが『ドラゴンズドグマ』シリーズの自身の相棒ポーンの実物大レプリカ制作に挑戦!?長年の戦友をリアルに「召喚」する見事な出来栄えに感嘆
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WIP - lifesize sculpture of my pawn progress
byu/moistjuicy inDragonsDogma

AIによって自ら行動する従者であるポーンと共に冒険を楽しめる『ドラゴンズドグマ 2』。ある海外ゲーマーが自身がゲーム内で使用しているというポーンの実物大レプリカを制作しています。

自らのポーンの実物大レプリカを制作中の海外ゲーマー!

完成間近であるという実物大レプリカの画像を投稿したのはRedditユーザーのmoistjuicyさん。『ドラゴンズドグマ 2』だけではなく『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の頃から共に旅をしてきたポーンで名前はKarlとのことです。

このレプリカは10月に予定されているホラーイベントで展示するための個人的なプロジェクトとして制作中であるとのこと。また、投稿には「本当にすごい!」「自分のポーンを作ってもらうためにあなたを雇う必要があるかも」といった称賛の声が寄せられていました。

Bringing my Pawn into the real world (WIP update)
byu/moistjuicy inDragonsDogma


WIP - life size sculpture of my pawn
byu/moistjuicy inDragonsDogma2

なお、moistjuicyさんはホラー特殊効果アーティストとして15年間活動しており、狼男や吸血鬼などを手掛けた経験があるとのこと。この実物大ポーンもその経験が存分に活かされた出来栄えだと言えそうです。


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《kamenoko》

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