ブラッド・トンプソン氏を中心に『Halo』ファンコンテンツなどの制作活動をしている映像スタジオImpact Propsは、名作FPS『Halo』シリーズに登場するハンドガン「M6D ハンドガン」を現実で再現し、実際に使用した映像を公開しました。
初代『Halo』の印象的なサイドアームを現実に再現!

「ニードラー」から子供向け「ワートホグ」まで様々な『Halo』ファンコンテンツを制作してきた同スタジオ。実際に弾を発射できるロケットランチャー「M41 SPNKR」や可変デジタルスコープ機能を備えたスナイパーライフル「SRS99」など、数々の再現度が高いシリーズ登場武器を手掛けてきました。
今回制作したのは、初代『Halo』の代表的な武器でもある「M6D ハンドガン」。3Dプリントと機械加工を駆使して再現しつつ、実際に使用できる銃として仕上げています。動画の後半ではマスターチーフによる試射も行っており、2丁持ちでの射撃も披露しています。



















