fuzzは戦略SRPG『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』のクラウドファンディングページを公開しました。
支援金額は1,500円からとなっています。
「3Dモデル」と「セルルックシェーダ」による戦術機演出など、コアファン・新規ファンに向けたこだわり盛りだくさん!

本作は、『マブラヴ』シリーズの世界観の継承とプレイアビリティの両立を重視して開発された一人用戦術シミュレーションRPGで、プレイヤーは国連軍所属戦術機部隊の小隊長としてBETAの脅威に立ち向かうこととなります。
その立場上、戦場では選択と決断を迫られる状況の連続であることから本作では熟考可能なターン制が採用されており、作戦に応じて衛士を登用し彼らの能力や装備、機体を駆使することが生存のためのカギとなります。


また、コア・新規の両ファンに向けての訴求面で特に重要な戦闘SRPGの顔ともいえるメカニック=戦術機の表現として、本作では「3Dモデル」と「セルルックシェーダ」を採用。開発チームによればクオリティとこだわりに深い感銘を受けたというTVアニメ「マブラヴ オルタネイティヴ」でのセルルック表現は、航空機的な戦術機の機動性やスタイリッシュさを際立たせていると絶賛しており、本作でもそのイズムを継承したいとしています。
本作のクラウドファンディング目標額は6千万円で、最低1,500円から最高50万円までの計11コース。いずれもリターン品の提供予定は2025年3月となっています。

ページにて公開されているロードマップでは、本作でAVG+S-RPGエンジンである【Z-AGES】を完成させたうえで、さらに発表後未発売3作品の完成に繋げるとのことです。
『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』のクラウドファンディングは11月16日18時開始予定です。
¥4,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)










