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松竹、次のパブリッシング作品はSNSと社会の闇を描くサイコホラー『BrokenLore: UNFOLLOW』!―『TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025』に出展

話題を呼んだ美少女ホラー『MiSide : ミサイド』のグッズも“世界最速”販売されます。

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松竹、次のパブリッシング作品はSNSと社会の闇を描くサイコホラー『BrokenLore: UNFOLLOW』!―『TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025』に出展
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松竹株式会社は、3月8日(土)と9日(日)に吉祥寺エリア似て開催されるインディーゲームのイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」にパブリッシャーとして出展することを発表しました。

いじめやSNSの影響など“社会の闇”を描く『BrokenLore: UNFOLLOW』を試遊可能

松竹がパブリッシングを行う『BrokenLore: UNFOLLOW』は『尻目』を手掛けたことで知られ、数々のホラータイトルを開発中のSerafini Productionsによる一人称視点のホラーアドベンチャー。いじめや異形恐怖症、ソーシャルメディアが精神衛生に与える影響など、現代における「社会問題とSNSの暗い影響」をテーマに描いています。

目を覚ました幼い少女「アン」を主人公に、YouTubeなどで活動する実在のインフルエンサーAkidearest氏やKnite氏などが出演する演出があるほか、本作の前日譚となる『BrokenLore: FOLLOW』のデモ版もSteamにて配信されています。

『BrokenLore: FOLLOW』

本作の発売は2025年を予定しており、現在はこちらもデモ版がSteamにて配信中。「TIGS 2025」の松竹ブースでは初公開のシーンを追加した特別なデモ版の試遊や、ノベルティグッズのプレゼントも用意されています。


話題を呼んだあの美少女ホラー『MiSide : ミサイド』オリジナルグッズも“世界最速”販売!

さらに、松竹ブースでは2024年の12月にリリースされた美少女ホラーアドベンチャー『MiSide : ミサイド』のオフィシャルグッズが“世界最速”で販売されます。

本作は美少女ヒロイン「ミタ」との甘い交流を楽しめる…と思いきや、ホラーやゴアな展開が話題を呼んだタイトルで、Steamレビュー82,825件(記事執筆時点)のうち98%が好評の「圧倒的に好評」と高い評価を受けています。

オフィシャルグッズはさまざまなシチュエーションのミタが描かれた、つなぎ合わせるとキューブ状になる「トレーディングアクリルキューブキーホルダー(全6種)」のほか、3種類の「アクリルブロック」が販売されます。

「トレーディングアクリルキューブキーホルダー」(全6種、ランダム)
「アクリルブロック」(全3種)

さらに、当日グッズを1,000円ぶん購入するごとにオリジナルの「ノベルティカード」もプレゼント。ノベルティカードの絵柄は通常の14種類に加え、シークレットが1種類用意されています。これでミタと、いつでもどこでも一緒……。

松竹が出展する「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2025」は3月8日(土)と9日(日)、吉祥寺エリアにて開催されます。イベントの詳細は公式サイトもあわせてご確認ください。

ライター:kurokami,編集:Akira Horie》

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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