猫がデスクトップでビシバシ叩く『Bongo Cat』デモ版“非常に好評”スタート。しかし原作者の許諾の有無は不明 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

猫がデスクトップでビシバシ叩く『Bongo Cat』デモ版“非常に好評”スタート。しかし原作者の許諾の有無は不明

アプリ開発者は”原作者のアートは使わず全て自分と同僚が作ったもの”と発言―許諾の有無には触れず

PC Windows
猫がデスクトップでビシバシ叩く『Bongo Cat』デモ版“非常に好評”スタート。しかし原作者の許諾の有無は不明
  • 猫がデスクトップでビシバシ叩く『Bongo Cat』デモ版“非常に好評”スタート。しかし原作者の許諾の有無は不明
  • 猫がデスクトップでビシバシ叩く『Bongo Cat』デモ版“非常に好評”スタート。しかし原作者の許諾の有無は不明
  • 猫がデスクトップでビシバシ叩く『Bongo Cat』デモ版“非常に好評”スタート。しかし原作者の許諾の有無は不明

Irox Gamesが2025年2月3日にSteamでリリースした同名の海外ミームが元ネタと思われるデスクトップ・アプリ『Bongo Cat』デモ版が、執筆時点で“非常に好評”のスタートを切りました。

アニメ調の猫がキーボードやマウスの操作に合わせて動く本アプリにレビュー欄では、“クールなアイディア”といった称賛の声が寄せられています。しかし、大元の海外ミームに関わった原作者からの許諾の有無は不明な状況です。

アプリ開発者は“原作者のアートは使わず全て自分と同僚が作ったもの”と発言―許諾の有無には触れず

まず海外ミーム「Bongo Cat」とは、アーティストのStrayRogue氏が投稿した“アニメ調の猫が前足を叩くGIF動画”を、SNSユーザーのDitzyFlama氏が“『スーパーマリオワールド』の楽曲に合わせてボンゴを叩く動画”に改変したことが始まりと言われています。

X(旧:Twitter)風に“リポスト”と“いいね”を同時に押すバージョンなど、様々な改変がされている本ミームですが、原作者StrayRogue氏は「FAQに定められた規約に従う限り、私のデザインを利用しても構わない」としており、誘導先FAQには“自身の「Bongo Cat」グッズを売る場合、StrayRogue氏へのクレジット表記とリンクを貼る必要がある”と記載されています。しかし執筆時点で『Bongo Cat』SteamストアページやアプリにはStrayRogue氏へのクレジットはありません。

Steam上で“無料ゲーム”と設定されている本作にも同じ条件が当てはまるかは不明ですが、本作の開発者Spiced Pigeon氏と思しき同名の人物は海外掲示板Redditで「StrayRogue氏から許可は貰っていますか」と尋ねられたところ、「彼らのアートは使っていない、全て自分と同僚が作ったものだ」と返答。質問である“許可の有無”については明確な回答をしませんでした。

なお、実際のアプリと元ネタのGIFを比較すると、色使いなどは異なっているため、“たまたま同名かつデザインが似ていたオリジナルキャラ”と主張できる可能性もあります。

Game*Spark編集部では、オリジナルのアーティストであるStrayRogue氏に対し、「Steam上のデスクトップ・アプリ『Bongo Cat』には許諾を与えたのか」等を問い合わせています。


【Steam】モンスターハンターワイルズ
¥9,900
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《ケシノ》

ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 『スト6』“暗黒イングリッド”に変身できる隠し要素が発見される。20年以上越しに幻の技「サンオクトパス」がプレイヤーの手で使用可能に

    『スト6』“暗黒イングリッド”に変身できる隠し要素が発見される。20年以上越しに幻の技「サンオクトパス」がプレイヤーの手で使用可能に

  2. 『Forza Horizon 6』Steamでは「プレミアム」版へのアップグレードが買えない?開発者いわく「未リリースコンテンツ」に関連する問題が

    『Forza Horizon 6』Steamでは「プレミアム」版へのアップグレードが買えない?開発者いわく「未リリースコンテンツ」に関連する問題が

  3. 『ラグナロク』シリーズ最新作が登場へ!2Dと3D表現融合『RAGNAROK PROJECT』Steamストアページ公開。ティーザー動画にはMVPボス「マヤー」の姿も

    『ラグナロク』シリーズ最新作が登場へ!2Dと3D表現融合『RAGNAROK PROJECT』Steamストアページ公開。ティーザー動画にはMVPボス「マヤー」の姿も

  4. 『タスクバーヒーロー』出品中アイテムを一部削除へ。6月1日午後9時までに取り下げていない場合“復旧は困難”とアナウンス

  5. 定番の工場建設シム『Factorio』次のメジャーアプデが“最後の大型アプデ”に―「特に不足していると感じる点はない」との見解示す

  6. ノートPCでAAAタイトルを1440p・100fps以上でプレイ可能なほどの性能?NVIDIAがWindow向けCPU「RTX Spark」を発表

  7. 【無料公開】“MBTI”ならぬ“DSKB”―自身の隠れた性癖も露わになりそうなドスケベ傾向診断テスト『16 DSKB Types』が話題沸騰中!

  8. アニメ調のオープンワールド買い切りRPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』6月配信デモ版は日本語対応!約2時間たっぷりプレイ映像&今後実装の浮遊島チラ見せ

  9. 『戦場のヴァルキュリア』風なアートの高速メカアクションRPG『Ironwing Valiant』最新トレイラー!新たなデモ版も間もなく

  10. 「ハッピーエンドはありません」―“Steam販売不可”の成人向け破滅系オルタナティブBLホラーノベル『※This Game Is Not Real.』DLsiteなどで配信開始

アクセスランキングをもっと見る

page top