Ao NorteとパブリッシャーのSuper Rare Originalsは、カジュアル農業ゲーム『手提げ菜園』の配信をPC(Steam)向けに開始しました。球状の小さな魔法のおもちゃの中で、自由に作物を育て菜園を飾っていきます。
心の底からリラックスできるミニ菜園生活

本作は、おもちゃの中で作物を育て、収穫物で家具やステッカーを交換して菜園を彩っていく育成ゲームです。
小さな菜園に色とりどりの植物を植えて自由に育成し、収穫したものを家具やステッカーなどのデコレーション用アイテムと交換可能です。菜園とマイホームに好きなインテリアを配置して、自分だけの魔法の世界を作れます。

トイボックスのハンドルを回すたびに菜園の作物が成長するため、自分のペースでガーデニングできます。彩り鮮やかな野菜から可愛らしい花々まで、菜園に息づく命たちが変化を遂げていきます。スコアやチャレンジといった要素は一切ないため、心の底からリラックスして菜園を楽しめます。
作物の育成を進めると新しいエリアや種を解放可能。60種類以上の不思議な作物を育成できるほか、交換できるデコレーションも70種類以上に及びます。育成の最中には元のおもちゃの持ち主からの手紙が見つかることがあり、1通ずつ開くたびに心温まる物語が紡がれていきます。




リラックスしながら創造力を活かせる『手提げ菜園』はPC(Steam)向けに1,500円で配信中。ローンチ割引で4月16日まで20%オフの1,200円となっています。本作のクラウドファンディングでは、ニンテンドースイッチ向けの展開も予定されています。









