Top Hat Studiosはソロ開発者のJ. R. Hudepohl氏が開発した和風ダンジョンクローラー『魔王の迷宮(Labyrinth Of The Demon King)』を配信しました。

初代PS風ホラー
封建時代の日本や仏教の民間伝承にインスパイアされた世界を舞台にした本作では、プレイヤーは武田信光公に仕える歩兵「足軽」となり、主君を騙した悪魔を倒すべく様々な武器を駆使して妖怪などの怪物に立ち向かいます。ゲームプレイは残酷でハードコアなダンジョンクローリングとサバイバルホラーのテーマを融合しており、本能的で心臓がドキドキする体験を生み出すとのこと。

主な特徴
陰鬱な世界を探検しよう
封建時代の日本に着想を得て美しくレトロな陰鬱さのあるアートスタイルで表現された魔王の不吉で暗い世界に浸ることができる。本物のPS1の雰囲気を味わえるディザフィルターも完備。戦闘で実力を示そう
知恵や刀、長刀、小銃、弓に至る厳選された武器を駆使し、無情な厳しい戦いに挑もう。古代神話に登場するさまざまな妖怪や迷宮に巣食うその他の恐ろしい怪物を倒し、達成感と最高の満足感を味わおう。迷宮を探索しよう
暗く曲がりくねった迷宮の通路を歩きながら、限られたリソースを求めて隅々まで探索しよう。さまざまな鎧やお守りは戦での運命を変え、重要な手がかりは魔王に仕掛けられた謎を解くのに役立つ。敵か味方か判断しよう
旅をしながら他の奇妙なキャラクターと交流しよう。必要なものを提供する者もいれば、単純に安らぎのひとときを与える者もいる。運命を左右する可能性があるため、誰を信頼するかは慎重に決めよう。






『魔王の迷宮』はPC(Steam, GOG.com)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ(海外)向けに配信中。国内ニンテンドースイッチ版は5月15日に配信予定となっています。