
6月5日に発売予定のニンテンドースイッチ2(Nintendo Switch 2)は各所で抽選販売が行われており、落選したユーザーの悲しみの声はXなどで多く見られます。そうしたユーザーにとっての一種の慰めとして著名人でも落選していることが度々話題となっていますが、任天堂の社外取締役に内定している八谷和彦氏も自身のXアカウントにて落選を報告しています。
ニンダイ声優でも落選なら自分も仕方ない…
本日6月3日に6月21日までに配送予定の第3回抽選販売について当落結果が発表されたマイニンテンドーストアのニンテンドースイッチ2抽選販売は、X上でも特に話題となってきました。
中でも「Nintendo Direct」のナレーション担当として知られる中村悠一さんの動向は高い注目度であり、「あの中村さんが落選しているなら、自分も仕方ない…」という落選者による一種の慰めとなっている場面も見受けられます。
やはり公正な抽選
そうした流れに新たに加わる人物として、八谷和彦氏が自身のXアカウントにて落選を報告。ペットワークスの八谷氏といえば「ポストペット」生みの親として知られる人物であり、5月8日には任天堂より社外取締役に内定したことが発表されていました。
以前にはレジェンド元社員であっても落選していたことから公正だと話題になったマイニンテンドーストアのニンテンドースイッチ2抽選販売ですが、この度のことでますますその公正さが明らかになったといえます。
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