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『ダイイングライト』開発Techland、複数のプロジェクトをキャンセル―『ステイヒューマン』の大成功からも赤字…転落の一途

2022年にはAAA級のファンタジーARPGの開発もアナウンスされていました。

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『ダイイングライト』開発Techland、複数のプロジェクトをキャンセル―『ステイヒューマン』の大成功からも赤字…転落の一途
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ダイイングライト』シリーズを手掛けるポーランドのデベロッパー・Techlandが、複数のプロジェクトをキャンセルしたVGCをはじめ海外メディアが報じています。

Techlandは『ダイイングライト』シリーズで成功を収めるも……

Techlandはポーランドのデベロッパーで、『ダイイングライト』シリーズを手掛けたことで知られています。2025年8月には初代『ダイイングライト』の設定を引き継いだ『ダイイングライト:ザ・ビースト』がリリース予定です。

一方、6月には同じくポーランドを拠点とするデベロッパーのPeople Can Flyがプロジェクト開発中止とスタジオ規模の縮小を行い、最近ではマイクロソフトの大規模レイオフがあるなど、業界全体で経営規模の縮小やプロジェクトの中止が相次いでいます。



そんななか、複数の海外メディアがポーランドの経済紙「Pulz Biznesu」から得た情報によると、Techlandは2024年に1億3000万ズウォティ(約52億円)と過去最高額の損失を計上。さらに、2023年には9000万ズウォティの赤字となっています。

2022年にリリースされた『ダイイングライト2 ステイヒューマン』は好調な売上を記録し、同社において記録的な利益となった一方で、2024年の莫大な損失は「複数のプロジェクトにおける開発作業の中止」が原因であるといいます。

また、2022年には『ダイイングライト』シリーズの成功を受け、ファンタジー世界を舞台としたAAA級のオープンワールドアクションRPGの開発をアナウンスしていたTechland。今回の“プロジェクト中止”がこの作品なのか、または発表されていないタイトルなのかの詳細は不明です。

起死回生の一手となるか?『ダイイングライト:ザ・ビースト』は8月22日発売

そんなTechlandの手掛けるシリーズ最新作『ダイイングライト:ザ・ビースト』は、8月22日にPC・コンソール向けに発売予定です。本作ではシリーズ1作目の主人公「カイル」に再びフォーカスした物語が展開されます。

もともとは『ダイイングライト2』のDLCとしてスタートし、ボリュームの増加に伴って単体の作品に開発がシフトしていった本作。Techlandを支える起死回生の一手となるか、注目が集まります。



『ダイイングライト:ザ・ビースト』はPC(SteamEpic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに、2025年8月22日発売予定です。


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ライター:kurokami,編集:八羽汰わちは

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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