SpelkollektivetとWhisperGamesは、Chromatic Inkが開発する『ダイス・ギャンビット』をSteamにて発売しました。日本語に対応しており、日本語翻訳は『Helltaker』で知られる陽炎01型氏が担当しています。
“癖”キャラクターがたまらないストラテジー!
本作は、審問官の一族を率いて美しき街を蝕む「クロマ」を討つダイスストラテジーゲームです。プレイヤーはダイスを振って騎士を率い、効果を組み合わせて強力なアビリティを発動します。アレな出目でも、リロールすれば打開できるかも……?
カスタマイズも豊富で、アカデミーで学を修めれば、200以上のスキルから好きなものを取得可能。突飛なビルドや思わぬシナジーも発見できるでしょう。


魅力的なポイントは、“癖”強めなキャラクターたち。三白眼多めなキャラクターたちとは信頼関係を築くことができるほか、思わぬデートのお誘いを受けることも……? さらに主人公はキャラメイクが可能で、名前から顔のパーツまで自分好みのキャラクターを作成できます。






『ダイス・ギャンビット』は、PC(Steam)向けに配信中です。リリース記念セールとして、8月29日まで2,380円で購入できます。











