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「Mod文化とModツールの使用」についてどう考えるか―『FF14』吉田P、考えを語る

いくつかの例を挙げてModに対する自身の考えやゲームとサービスに与える影響などを説明しています。

ゲーム文化 Mod
「Mod文化とModツールの使用」についてどう考えるか―『FF14』吉田P、考えを語る
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PCゲーマーにとっては非常に身近なゲームのModですが、このModがどこまで許されるのかは常に議論されています。今回、そんなMod文化やModツールについて『ファイナルファンタジーXIVFF14)』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏が自身の考えを伝えました

吉田直樹氏は『FF14』の総責任者として、また古くからのPCゲーマーとして、Modに対する意見を述べるとともに、いくつかの例を挙げてゲームやサービスに与える影響を説明しています。特にオンラインゲームで解釈が分かれる「第三者に迷惑をかける」、「ゲーム本体やサービス、そのデザインへの破壊的影響」の例については、(特定のツールではない)具体的な例を挙げつつの紹介としています。

Modを利用する人もしない人も吉田氏のコメント全文を読んでいただき、Mod文化について今一度じっくり考えてみると良いかもしれません。

なお『FF14』のModをめぐっては、先日人気Mod「Mare Synchronos」がスクウェア・エニックスからの差し止めを受けたとして、海外ユーザーを中心にModサポートの公式化を求める署名などが起こっていました。


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※UPDATE(2025/9/1 16:20):見出しを変更しました。

ライター:RIKUSYO,編集:Akira Horie》

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

n/a

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