『DEVOUR』の開発者の1人であるJoe Fender氏は、新たな協力型ホラーゲーム『LIVING HELL』を発表しました。

夜の街で標本を回収せよ
元々は個人のサイドプロジェクトとして始動したという本作は、最大4人で遊べるオンライン協力型ホラーゲームす。オゾン層の崩壊により太陽からの放射線で恐ろしい突然変異が起きた都市を舞台に、プレイヤーたちは人類存続のため夜の街で突然変異体の標本を回収し、研究を進めていくこととなります。プレイアブルキャラクターは全部で8人。それぞれ異なる固有のパッシブスキルを備えています。また、6つの都市地区は建物内部のレイアウトが毎回変化し、自然の理をねじ曲げられた動物や人間が徘徊。焼け付くような太陽の放射線からは逃れられないため、夜の間に物資を探し出して日の出までにシェルターへと戻らなければなりません。

主な特徴
建物内部のレイアウトが毎回変化する、手作業で設計された6つの都市地区
固有のパッシブスキルを持つ8人のプレイアブルキャラクター
多様な行動パターンを持つ12体以上の変異クリーチャー
クラシックなサバイバルホラーにインスパイアされたクラフト&インベントリシステム
口の動きに同期する没入型の近接ボイスチャット
セッションをまたいで継続可能なセーブデータ
フルゲームパッド対応およびSteam Deck対応
レトロ風のビジュアルと最新レンダリング技術を融合した、高パフォーマンスかつ没入感のあるゲームプレイ
快適な戦闘を実現するクライアント予測&ラグ補正ネットワークシステム
Phoenix Glendinningによるオリジナルサウンドトラック







『LIVING HELL』はPC向けにSteam配信予定。ストアページには日本語への対応も記載されています。なお、配信時期は現時点で未定なもののJoe Fender氏は近いうちに発表できるだろうとしています。
¥9,400
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













