Full Circleが開発し、エレクトロニック・アーツがパブリッシャーを手がける基本プレイ無料のスケボーアクションゲーム『skate.』の早期アクセスが開始しました。人気シリーズの最新作ですが、9月18日12時の時点でSteamユーザーレビューは「賛否両論」となっています。
◆同時接続数9万人突破も……シリーズ経験者にとっては要素がまだまだ物足りない?

『skate.』は、2007年からエレクトロニック・アーツが手がけてきたスケボーアクションシリーズの最新作です。
2010年に発売された『skate 3』以来15年ぶりの最新作となり、現代のゲームらしくオンラインマルチプレイ可能の基本プレイ無料タイトルとなって、9月17日より早期アクセスが開始しました。

外部サイトSteamDBによると、9月18日12時現在での最大同時接続者数は9万2,655人を記録しており、かなり好評なスタートを切っているように見えます。
しかしながら、Steamユーザーレビューは9月18日12時の時点で約9,700件にものぼり、うち高評価率は50%で「賛否両論」です。

ユーザーレビューの内容を見ていくと、主に以下の点が高評価のポイントとして挙げられています。
課金要素はファッションやスケボーの外見カスタマイズ部分のみで、無料で遊べるのが信じられないくらい面白い。
アシストON/OFFの切り替えで初心者や熟練者でも楽しめる設定が可能。
アニメーションは凄くなめらか。
高所から飛び降りても平気、こけ方が派手で面白いなど、シリーズ伝統のバカゲー色も強い。

一方、以下のようなポイントが低評価となっているようです。
無課金だとモブみたいな恰好になる。
キャラクターからシリーズらしいストリート系の匂いを感じない、グラフィックがリアルフォト系からトゥーン調になっているのが気になる。
シリーズ経験者からするとシナリオやステージ、スケボーのカスタマイズなどの要素が物足りない気がする。
F2Pではなく、完全に完成したゲームにお金を払いたい。
マルチプレイミッションも実質ソロミッションを多人数でやるようなものである。
プレイ感覚全体が地味。
これはシリーズ続編としてふさわしい「skate 4」ではない、ただの「skate.MMO」だ。

アクションが派手なところや、アシスト機能により初心者から上級者まで楽しめる内容は評価されているものの、今までのシリーズとのグラフィックの方向性・コンテンツ量の違いや、ファッションなどへの課金要素などに批判が集まっているようです。
同時接続数は好発進なものの、ユーザーレビューは「賛否両論」となってしまった『skate.』。本作は今後、どのような評価となっていくか注目が集まります。
『skate.』は基本プレイ無料でPC(Steam, Epic Gamesストア, EA app)/PS5・PS4/Xbox Series X|S・Xbox One向けに早期アクセス配信中です。クロスプレイやクロスプログレッションにも対応しています。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)










