『ドラクエ7』都市伝説「キーファ=オルゴ・デミーラ」、堀井雄二氏が一蹴。本人的には「1mmも…」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ドラクエ7』都市伝説「キーファ=オルゴ・デミーラ」、堀井雄二氏が一蹴。本人的には「1mmも…」

都市伝説はやはり都市伝説にしか過ぎませんでした。

ゲーム文化 カルチャー
『ドラクエ7』都市伝説「キーファ=オルゴ・デミーラ」、堀井雄二氏が一蹴。本人的には「1mmも…」
  • 『ドラクエ7』都市伝説「キーファ=オルゴ・デミーラ」、堀井雄二氏が一蹴。本人的には「1mmも…」
  • 『ドラクエ7』都市伝説「キーファ=オルゴ・デミーラ」、堀井雄二氏が一蹴。本人的には「1mmも…」
  • 『ドラクエ7』都市伝説「キーファ=オルゴ・デミーラ」、堀井雄二氏が一蹴。本人的には「1mmも…」

※注:本記事には『ドラゴンクエストVII』のネタバレが含まれます。予めご了承ください。

2025年9月15日、堀井雄二氏が出演したYouTubeチャンネル「ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局」の生配信にて、「キーファ=オルゴ・デミーラという都市伝説」について問われ、「僕的にはそんなこと全然ない」「1mmも考えてなかった」と都市伝説を一蹴しました。

◆意外と根強い都市伝説、原作者により完全否定

この発言が行われたのは、YouTubeチャンネル「ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局」にて9月15日に配信された「『バーチャル福岡』からこんにちは!公開生配信スペシャル」においてです。

同番組では『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二氏や「Dr.マシリト」こと鳥嶋和彦氏、そして漫画「ダイの大冒険」の作画を担当した稲田浩司氏などが出演し、さまざまなトピックについて会話を繰り広げました。

その中で動画の52分50秒頃、番組MCを務めるNaz Chrisさんから「どうしても都市伝説の答えとして聞きたい!」として飛び出した質問が、『ドラゴンクエストVII(以下、ドラクエ7)』の「キーファは、オルゴ・デミーラと同一の存在なのか?」という都市伝説についてです。

キーファ」は、物語の舞台となるグランエスタード国の王子にして、主人公の親友。作中においては、パーティから永久離脱してしまうキャラクターです。

一方の「オルゴ・デミーラ」は同作におけるラスボスであり、神に成り代わろうと悪辣な謀略を仕掛けてくる魔王です。

実際のゲーム中では両者のキャラクターに接点はまったくといっていいほど描かれないのですが、ファンの間では「キーファ=オルゴ・デミーラ」とする憶測が長い間根強く出回っています。

堀井氏はこの都市伝説についての質問に対し、「僕的には全然そんなことない」と即答。

その後Nazさんがこの都市伝説に関する説明を行う中で、「キーファとオルゴ・デミーラって外見が似ているかも」と発言したところで、堀井氏は「確かにちょっと、顎とかね」と述べます。その後、Nazさんより「(都市伝説のような)発想は全くなかったですか?」と改めて問われると、堀井氏は「1mmも考えてなかった」と答えました。

「キーファ=オルゴ・デミーラ」説については、原作者によって完全に否定されたとみてよいでしょう。

本配信中ではこのトピック以外にも、リメイク作となる『ドラクエ7 Reimagined』から「エデンの戦士たち」という副題が外れた理由や、鳥嶋氏が「冒険王ビィト」や「ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王」について、編集者としての目線からどう思ったかなどの貴重な話が語られています。


『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、PC(Steam/Microsoft Store on Windows)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ向けに2026年2月5日(Steam版は2月6日)に発売予定です。


ドラゴンクエストVII Reimagined 公式ガイドブック (SE-MOOK)
¥2,750
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:ずんこ。,編集:八羽汰わちは

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

+ 続きを読む

編集/多趣味オタク 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Spark編集部員、デスク担当。特技はヒトカラ12時間。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

    お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

  2. スクエニ「新春初売りセール2026」1月1日より開始!『ドラクエ』『FF』グッズ、『ニーア』A2フィギュアなど1,000点以上が対象

    スクエニ「新春初売りセール2026」1月1日より開始!『ドラクエ』『FF』グッズ、『ニーア』A2フィギュアなど1,000点以上が対象

  3. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

    『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  4. 幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

  5. 国際的に見た、ロボゲーにおける、非常に独特な文化的交差点の理解【オリーさんのロボゲーコラム】

  6. 『FFVII』カクカクポリゴン原作クラウドがフィギュアに!オリジナル版の姿を再現するソフビが12月27日登場

  7. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  8. フロム・ソフトウェア新年企画、『エルデンリング ナイトレイン』などオリジナル壁紙&非売品グッズが当たるキャンペーン実施中

  9. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  10. 約20万円にも納得!『ギルティギア』の「ラムレザル」1/4スケールスタチューは高級感溢れる

アクセスランキングをもっと見る

page top