『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』

過去には“珍翻訳”で大きく日本からの注目を集めた事例も。

ゲーム文化 カルチャー
『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』
  • 『去勢マスター』ってなんだ!?SNS上でSteamに存在する“ヘンテコな日本語訳”タイトルが話題に―脳裏にチラつく『究極の釣りシミュレータ』

去勢マスター』など、Steam上に存在する「ヘンテコな日本語訳」のタイトルがSNS上で話題となっています。皆さんは、何か思い浮かぶタイトルはありますか?

体験版も配信中!“去勢”がカギの繁殖系ローグライク『去勢マスター』

Xでの投稿をきっかけに注目されている『去勢マスター』は2025年11月にリリース予定の繁殖系ローグライク。原題の『Neuter Master』もかなり直球のタイトルではありますが、日本語に直訳されたことでそのインパクトが増しています。

『去勢マスター』では四季のある世界を舞台に、動物を飼育しながらマッチングさせていき、多様な動物の群れを繁殖させます。稼いだお金で新たな動物もアンロックできるほか、“去勢”をすることで遺伝子のコントロールができるなど去勢が重要な要素になっています。

また、本作は現在体験版も配信されており、製品版では日本語にも対応しています。なお、Steamストアページの最後には「あなたは究極の 去勢マスター になる準備ができていますか?」と記載されています。

謎の半角スペースや直訳…“珍翻訳”でウィッシュリストが伸びたケースも

日頃、Steamをブラウジングしていると『去勢マスター』のようなヘンテコ直訳タイトルに出会うことはよくあります。有名な例であれば、2018年にリリースされて以来、非常に高い評価を博している『究極の釣りシミュレータ(Ultimate Fishing Simulator)』が挙げられます。

一方、2025年にリリースされた続編タイトルは『Ultimate Fishing Simulator 2』と、こちらは普通のタイトルになっています。

『究極の釣りシミュレータ(Ultimate Fishing Simulator)』

現在では修正されているものの、2023年にPlayWay S.A.がパブリッシングを担当した『鉄砲鍛冶シミュレーター(Gunsmith Simulator)』は、リリース当時『鉄 砲 鍛冶 シ ュ ミ レ ー タ ー』と、謎の半角スペースで強調された迫真のタイトルになっていたこともあります。

非公式データベースサイトSteamDBによると、『鉄 砲 鍛冶 シ ュ ミ レ ー タ ー』から現在のタイトルに修正されたのは2025年4月のことで、中国語も同様に謎の半角スペースが存在していたことが分かります。2年間もそのタイトルだったんだ……。

SteamDBより

また、こういった“珍翻訳”が話題となることで、ゲームの注目につながるケースもあります。Fix-a-Bugが開発中のローグライクダンジョン探索RPG『クレイジーハイパーダンジョン(The Crazy Hyper-Dungeon Chronicles)』は、一時期日本語のタイトルが『クソダンジョン』となっていたことで話題を呼び、日本からのウィッシュリストの登録が2日間で2,000件も増えたことを明かしています。

そんな元『クソダンジョン』こと『クレイジーハイパーダンジョン』は、奇しくも明日10月23日にリリース予定です。


また、コミカルな雰囲気のデッキ構築ローグライク『ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!(My Card Is Better Than Your Card!)』や、葬儀や除霊を行うシミュレーション『三途の川事務所(The Unholy Priest)』など、日本語のタイトルが付けられることでユーザーの印象に残るようなケースもあります。

『ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!(My Card Is Better Than Your Card!)』
『三途の川事務所(The Unholy Priest)』

ヘンテコな直訳タイトルを探すのも面白いですが、秀逸な翻訳例を探してみるのもまた一興かもしれません。

ライター:kurokami,編集:Akira Horie》

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

+ 続きを読む
Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

n/a

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 教室にPS5を持ち込み『アサクリ シンジケート』で歴史の授業をした先生がいるとSNSで話題に。公式も反応

    教室にPS5を持ち込み『アサクリ シンジケート』で歴史の授業をした先生がいるとSNSで話題に。公式も反応

  2. あっぱれ!91歳のおじいちゃんゲーマーが『バイオハザード レクイエム』をクリア!手書きの“ノート”が攻略のカギに

    あっぱれ!91歳のおじいちゃんゲーマーが『バイオハザード レクイエム』をクリア!手書きの“ノート”が攻略のカギに

  3. なぜか急浮上―「YouTubeがおすすめしてきた」謎の“ゲーム紹介おじいちゃん”の動画にコメント欄は称賛ムード

    なぜか急浮上―「YouTubeがおすすめしてきた」謎の“ゲーム紹介おじいちゃん”の動画にコメント欄は称賛ムード

  4. 『ポケモン』海外公式Xアカウント、『ポケモンコロシアム』北米発売22周年を祝う動画を公開。ブラウン管テレビで蘇る2004年の思い出

  5. 『バイオハザード』シリーズ30周年記念イベント「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」開催決定!登場キャラの設定など、その歴史が紐解かれる

  6. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  7. 4,230万突破!Steam最大同接プレイヤー数またもや更新―春セールに合わせ2026年2回目の記録塗り替え

  8. 約1,300万円の「リザードン」っぽいスナック菓子、その高額さでギネス世界記録に認定

  9. ゴミだらけの島を綺麗に掃除する『Restore Your Island』配信日決定!忠実な愛犬との探索も可能

  10. アリュゼウスが『機動戦士ガンダム EXVS.2 イニブ』に参戦!耐久値減少で「量産型νガンダム」状態にも変身

アクセスランキングをもっと見る

page top