Z School Studioは、シングルプレイTPS『Bio Goddess: Doomsday Begins』の早期アクセスを開始しました。
お色気要素アリな女子高生サバイバルホラー
本作は、バイオハザードが発生した学校内で女子高生が生き残るシングルプレイ三人称視点シューター。探索や謎解き、クリーチャーとの戦闘などをこなしつつ、事件の真相を明らかにすることを目指します。

お色気要素も本作の特徴であるとのことで、セクシーな敵キャラクターも登場。主人公の女子高生は、ゲーム内でさまざまな効果を持つ制服を入手して着替えることができます。また、衣服の破損表現も盛り込まれており、ダメージを受けると制服が段階的にボロボロになっていく様子を確認できました。

早期アクセス期間は、12~18か月ほどを予定。現時点では、ストーリーミッションとサイドクエスト、多彩な制服コスチューム、キャラクター成長システムなどが利用可能です。また、アップデートにより、サバイバルモードや2周目コンテンツ、マルチエンディングの追加、カットシーンの改善、より高度な衣服破損表現と物理効果への対応などを予定しているとのことです。


Steamにて早期アクセス中
日本語にも対応の『Bio Goddess: Doomsday Begins』は、Steamにて3,000円で早期アクセス中。11月17日までの期間限定で10%オフの2,700円で購入できます。











