デベロッパーSaber Interactiveは、シングルとオンライン協力マルチプレイ対応シューター『WORLD WAR Z』向けの新たなダウンロードコンテンツを映像と共に正式発表しました。









ドラマ「ウォーキング・デッド」コラボDLCが2026年1月リリース決定

現在販売中の『WORLD WAR Z』向けにこの度、アメリカのテレビチャンネルAMC制作で日本国内でも大人気を博したドラマ「ウォーキング・デッド」をテーマにした新たなダウンロードコンテンツが、2026年1月よりリリースされると発表されました。
対象プラットフォームは、PC(Epic Games Store/Steam)PS5/PS4/海外Xbox Series X|S/Xbox Oneです。
内容は以下が紹介されています。
象徴的な4人の新規プレイアブルキャラクター追加
リック・グライムズ(ドラマ版同様に声は俳優アンドリュー・リンカーン担当)
ダリル・ディクソン(ドラマ版同様に声は俳優ノーマン・リーダス担当)
ミショーン
ニーガン
ドラマに登場した場所を中心とする3種のチャプター追加
Prison(刑務所)
Alexandria Safe Zone(アレクサンドリア共同体)
Grady Memorial Hospital(グレイディ記念病院)新規のゾンビが追加
「ウォーキング・デッド」の「ウォーカー」を模し、本作既存のゾンビが遅い挙動で登場
他に完全新規の「Spiked Walker」も追加新規の近接武器が追加
ミショーンの刀
ニーガンのバット「ルシール」新規の武器スキンが追加
リックのリボルバー
ダリルのクロスボウ
プレイヤー数3,000万人突破
また、今回のDLCの発表と共に、本作『WORLD WAR Z』のプレイヤー数が3,000万人を突破したことも発表されています。













