2019年の発表から約6年、3月20日にいよいよ発売されるオープンワールドアクションADV『紅の砂漠』。そんな本作の随所に散りばめられた魅力について、開発を手掛けるPearl AbyssのディレクターWill Powers氏(以下、Powers氏)が、YouTubeチャンネル「Destin」によるインタビューで語りました。
自由気ままにファイウェルでの暮らしを謳歌
公開されたインタビューでは、主に本作におけるメインストーリー以外の魅力についてPowers氏が紹介しています。
本作では戦いのみならず、釣りや鉱石の採掘をはじめ、衣服や鎧、武器の作成といったさまざまな要素があるようです。非常に多くのサイドクエストがあるそうで、同じクエストでも人によって異なるアプローチを取れるので、体験が異なるとの発言も。敵と戦っても良し、ファイウェルで穏やかに暮らしても良し。すべてはプレイヤー次第となっています。


また、本作の主要な移動手段は馬のようですが、Powers氏によればクマや恐竜(ラプトル)にも乗れるとのこと。さらにゲームの後半になると強力なドラゴンやメカまでもがアンロックされるようです。


特にメカについては、本作の主要な地域のひとつであり、科学と技術が結集したテクノロジーの中心地「DELESYIA」が開発を主導しているようで、この地ではメカや飛行ロボットを所持しています。

ファイウェル大陸では、さまざまな家門や組織がそれぞれに派閥を形成しており、プレイヤーの行動によって戦争状態・中立状態・同盟状態のいずれかに変化。関係性によっては住民たちからの接し方も変わり、評判が悪ければ都市にいる警備兵から襲われてしまうこともあるようです。

インタビュー内では、本作のクリア時間を聞かれたPowers氏。具体的な発言を避けた一方で「メインストーリーは全体のごく一部でしかない」と述べています。
自身もメインストーリーを中心にプレイしたようですが、クリア後に「まだこんな地域があったのか」と新たな発見があったとのこと。その密度の濃さから、メインストーリーの終わりが本作にとっての始まりとなり得るのかもしれません。



『紅の砂漠』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/Mac(Mac App Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに、2026年3月20日発売予定です。














