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Xboxはマルチプラットフォーム戦略において「一貫性ある開発を目指す」―Xbox Game Studiosヘッドが発言

『Fable』がPS5も含むローンチであるのに対して、『Forza Horizon 6』では後日の対応と発表されています。

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Xboxはマルチプラットフォーム戦略において「一貫性ある開発を目指す」―Xbox Game Studiosヘッドが発言
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『Fable』

Xbox Game StudiosのヘッドであるCraig Duncan氏は、海外メディアGamesRadar+のインタビューの中で理想的なリリーススケジュールや、『パーフェクトダーク』リブート版の開発中止、そしてマルチプラットフォーム戦略の目指す形などについて発言しています。

Xbox Game Studiosのヘッドが語る

海外メディアGamesRadar+がXbox Game StudiosのヘッドであるCraig Duncan氏へのインタビューを実施。同スタジオが「Xboxにはゲームがない」というイメージを経て2025年には多くのタイトルをリリースしたことへの手応えを聞かれると、Duncan氏は「Xbox Game Studiosのゲーム開発の成果は群を抜いています。より多くのゲームをより多くの場所により高品質でリリースしていることに誇りを感じています」と答えています。

一方で2025年10月にはリリースが混み合っていたのではないかとの質問に対しては、『NINJA GAIDEN 4』『The Outer Worlds 2』『Keeper』と振り返ると「限界に達していた時期もありました」と認めつつ、どれも素晴らしいゲームであり「それぞれ違う層に向けたゲームと考えていました」と説明しています。

そうした点を踏まえてDuncan氏は今後のリリーススケジュールについては、十分な間隔を空けることが理想だとしつつ、「ゲームの数はどんどんと増え、プレイヤーの時間を奪い合う競争は激化しています」とその難しさも語っています。

また2025年に話題となったリブート版『パーフェクトダーク』の開発中止とThe Initiative閉鎖についても、「難しい選択」だったと振り返りつつ、「素晴らしい仕事をしてくれた人たちの功績が損なわれることはない」と言及。「どうすればそうしなくて済むか」ということが得られた教訓であり目標であるともしています。

マルチプラットフォーム戦略は「一貫性ある開発を目指す」

『Forza Horizon 6』

1月23日に配信された「Xbox Developer Direct」では新生『Fable』や日本舞台の『Forza Horizon 6』などが注目を集めましたが、それらのPS5版リリースについての質問も同メディアよりされています。

2025年を振り返ってPS5版『Forza Horizon 5』は「まさに大成功を収めました」としつつ、同スタジオのマルチプラットフォーム戦略は「ゲームをできるだけ多くのプレイヤーに届けたいということです」と語ったDuncan氏ですが、一貫性について聞かれると「プロジェクトの開始時期、チームの規模、開発開始時の計画など、開発には現実がつきものです」と難しい面があることを認めています。

この一貫性に関する話題の背景としては、『Fable』がPS5版も同時発売と発表されたのに対して、『Forza Horizon 6』ではPS5版は後日発売予定と発表されていたことがあります。

「改善して、一貫性ある開発を目指す」と表明したDuncan氏ですが、すべてのタイトルを他プラットフォームでも同時発売すべきと考えているかと聞かれた際には、開発チームごとに事情が違うため「それぞれのプラットフォーム、それぞれのゲームで最善を尽くします」と述べています。

《ライター:いわし,編集:重田 雄一》

ライター/誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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