カプコンの新作『鬼武者 Way of the Sword』のデモ版が配信され、海外YouTubeチャンネル「ElAnalistaDeBits」がPS5とPS5 Proの比較映像を公開しました。
画質差はごく僅か。Pro版のアドバンテージはクオリティモードの安定感に
公開された検証映像によると、本作のPS5通常モデルとPro版における画質やテクスチャの差異は、一見した限りでは判別が難しいほど限定的です。
細かな点では、水面の透明感や影の輪郭といった、ライティング処理による質感の違いが感じられる程度に留まっています。


また、パフォーマンスモードとクオリティモードの間においても、画質そのものの大きな違いは見受けられません。

最も明確な差が現れているのはフレームレートです。通常モデルのクオリティモードが30fps中盤から後半で推移するのに対し、Pro版のクオリティモードでは40後半~55fps前後と、より高い数値で安定しています。なお、レイトレーシングを有効にした場合は、さらに僅かに数値が低下する傾向にあります。


一方、パフォーマンスモードでは、通常モデルとPro版のいずれも激しい戦闘中であっても60fps以上を維持する滑らかさを実現しています。数値上ではPro版の方が通常モデルよりも僅かに高い値を記録していますが、どちらも安定した動作を見せています。

総じて、今回の体験版の範囲ではビジュアル面での劇的な進化は感じられにくいものの、フレームレートの高さによるアクションの快適性において、PS5 Pro版の恩恵が発揮されていると言えそうです。
『鬼武者 Way of the Sword』は、PS5/Xbox Series X|S/Windows(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)向けに9月25日に発売予定です。











