『ポケットモンスター』30周年の2026年2月27日、シリーズ最新作の『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ(ポケモン ウインド・ウェーブ)』が発表されました。
発表トレイラーでは南国を彷彿させるオーシャンビューが披露されたほか、そこに住まうポケモン達も登場。タイトルに違わない光景ですが、これに関して海外メディアとポケモン公式が意味深な会話を交わしたことで注目を集めているようです。
議論を呼んだ海外レビュー、ポケモン公式は認知していた?
今回話題となったのは、海外IGNの「水が…多すぎる(That is...a lot of water)」に対して、海外ポケモン公式が「7.8/10」と返したSNS投稿です。投稿にはトレイラーのスクリーンショットが添えられており、一見意味不明な両者のやり取りですが、背景にはミームとなった同メディアのレビューがありました。
時は2014年、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』が発売された頃に遡ります。本作はGBA向けタイトルのリメイクであり、当時の海外IGNはゲーム発売の少し前にレビューを公開していました(※執筆時点のサイトではレイアウトを変えて公開中)。
そこではゲームの概要や評価点が述べられていたものの、総評の要約にはマイナス点として「水が多すぎる(Too much water)」と記載。レビュー本文では“登場ポケモン(特に『アルファサファイア』)が水タイプに偏っており、ゲーム終盤で「なみのり」や「ダイビング」を使用する水域を移動する機会が多い”と書かれていました。
しかし、ユーザーからは“そもそも、そういう地方をテーマにした作品である”という旨の反論など多く寄せられ、レビューは最終的に海外ミームとして扱われるに至ります。

そんなミームと化したレビューに関して、海外IGNは最新作『ポケモン ウインド・ウェーブ』に寄せて「水が…多すぎる」とX(旧:Twitter)上で自らネタに。対して海外ポケモン公式が当時のレビュー点数である「7.8/10」とリプライしたため、当時を知るユーザー達が“公式が認知していた”といった形で驚きの反応を見せています。
『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』はニンテンドースイッチ2向けに2027年発売予定です。
¥57,108
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)









