Game*SparkがJリーグ加盟を目指すサッカークラブ「シュワーボ東京」とクラブスポンサー契約を締結。創刊20周年に向けてともに高みを目指し、まだ見ぬハードコアゲーマーに会うために | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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Game*SparkがJリーグ加盟を目指すサッカークラブ「シュワーボ東京」とクラブスポンサー契約を締結。創刊20周年に向けてともに高みを目指し、まだ見ぬハードコアゲーマーに会うために

「世界中の素晴らしいゲームを日本のハードコアゲーマーにいち早く届ける」というミッションのもと、Game*Sparkは2026年で20周年。

Game*Spark お知らせ
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Game*SparkがJリーグ加盟を目指すサッカークラブ「シュワーボ東京」とクラブスポンサー契約を締結。創刊20周年に向けてともに高みを目指し、まだ見ぬハードコアゲーマーに会うために
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Game*Sparkとシュワーボ東京のロゴ

日頃よりGame*Sparkをご愛読いただきありがとうございます。

本日は、ゲームとは少し毛色の異なるお知らせです。Game*Sparkは、東京都社会人サッカーリーグ1部に所属し、Jリーグ加盟を目指すサッカークラブ「シュワーボ東京」のクラブスポンサー契約を締結いたしました。ゲームメディアがサッカークラブのスポンサーをするというのは聞いたことがありませんが、私たちもありません。

シュワーボ東京について

シュワーボ東京は、サッカーYouTuberとして知られるLeo the football氏が2020年に創設したサッカークラブです。クラブ名の由来は、かつてジェフユナイテッド市原・千葉や日本代表を率いた名将イビチャ・オシムのニックネーム。「情熱と合理性を持って勝利を目指すサッカー」という哲学を掲げ、本気でJリーグ入りを目指しています。

その戦績は注目に値するもので、2023年に東京都4部リーグを全勝優勝、2024年に3部を無敗優勝、2025年に2部を無敗で制覇。3年連続昇格という結果を残し、2026年シーズンからは東京都1部リーグで戦います。在籍する全選手に月額報酬を支給する体制を構築するなど、アマチュアサッカーの新しいモデルとしても各方面から注目を集めているクラブです。

なぜサッカーなのか

Game*Sparkは2006年12月に、海外ゲーム情報を紹介するニュースサイトとして産声を上げました。間もなく20年にはなりますが、運営会社が変わるなど紆余曲折ありながらハードコアゲーマーのためのメディアとして走り続けてきました。まだまだ規模では大手メディアの後塵を拝していますが、当時は好事家のものだったPCゲームやインディーゲームの面白さを信じて発信し続けてきた結果、日本のゲームメディアにおける存在感を高めてきたという自負はあります。(大体月間1,000万PVくらいあるので、周りから見えるほど規模は小さくないです。)

2006年12月のサイトをインターネットアーカイブで発掘しました。懐かしすぎるタイトルたち……

シュワーボ東京が下のカテゴリーから一つずつ駆け上がり、まだ誰にも見向きもされていなかった頃から信じて積み上げてきた歩みは、私たちが勝手に自分たちのこれまでと重ねて見てしまう存在でした。規模では敵わない相手がいる中で、独自の哲学と熱量で勝負する姿勢。そして何より、まだ上を目指して立ち止まっていないこと。――正直にいって「自分たちももっと大きくならなければ」と背中を押される思いがあり、今回のスポンサー就任に至っています。

ゲームメディアがサッカークラブのスポンサーというのは、確かに異例です。「何をやっているんだ」「そんな金があるなら取材しろ」と思われる読者もいらっしゃるかもしれませんがご心配なく。この1年でも右肩上がりに記事を作るコストは増やしていて、なんと記事は2,000本近く前年よりも増えています。(9,575本→11,209本)

ウザいネットワーク広告も廃してどうやって成り立っているのか、もはや自分たちでもよく分かりませんが、一応ちゃんと回っていて、編集部のメンバーも増えて、色々なことにお金も使えるようになった……という次第です。いつも広告を出稿してくれるみなさんには空より高く、海より深い感謝を捧げます。もちろん今後も良い記事をたくさん出そうという方向性に変わりありませんので精進します。

ちなみに、今回の突飛にも思える取り組みはGame*Sparkの20周年、そしてこれからの10年を見据えたうえでの判断です。

これからの10年で目指すこと

創刊20年を迎えるにあたり、あらためて読者の皆さんのことを考えました。ハードコアゲーマーの皆さんは、ゲーム「だけ」が好きなわけではないはずです。サッカーを観る方、格闘技やプロレスに熱くなる方、音楽をつくる方。ゲームという共通言語を持ちながら、その外側にも豊かな趣味や情熱を持っている方が大勢いらっしゃいます。

Game*Sparkがこれからの10年で目指すのは、もっと多くのハードコアゲーマーを増やすこと。日本のゲーマーと海外のゲームの架け橋になること。そして、ゲームをもっと楽しめる存在(媒体)になること。サッカーという異なるフィールドへの一歩は、まだ出会えていないゲーマーたちとの新しい接点をつくる挑戦でもあります。

なにか特別な連携が決まっているわけではありませんが、ゲームメディアとサッカークラブという前例のない組み合わせだからこそ、何か面白いことができるのではないかと考えているので、今回の取り組みを新たな挑戦の一歩にできればと思っています。


……単にシュワーボを応援してるからスポンサーになった、ということなんですが、それだけだと面白みに欠けるので少し意義深いことを考えている風に装ってみました。とはいえ、もっと多くの人にGame*Sparkを知って、読んでもらって、面白いゲームに出会ってもらいたいと思う気持ちは変わりありませんので、今後ともご愛読のほどよろしくお願いいたします!


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《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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