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成人向け吸血鬼サイバーパンクRPG『Vampire Syndicate: Gangs of MoonFall』について、“ポルノ要素を含む理由”を聞かれた開発者による漢らし過ぎる回答がSNSで注目を集めているようです。
ベータ版ティザーも公開中―クラファンで1,800万円以上を集めた注目作

本作は、Steam全体レビューで“非常に好評”な成人向けRPG『Memoirs of a Battle Brothel』を手掛けたA Memory of Eternityの最新作です。舞台は吸血鬼が支配するギャングのサイバーパンク街、プレイヤーは無所属のストリート傭兵としてスタートし、ヴァンパイアや非ヴァンパイアの派閥と遭遇していきます。

ゲームは一人称視点モードや俯瞰視点でのターン制戦闘、ロマンスやストーリー分岐といった様々な要素を含んでおり、Kickstarterにて実施のクラウドファンディングキャンペーンでは約1,800万円を集める成功を収めていました。
執筆時点ではベータ版のティザー映像が披露されたばかりの本作ですが、X(旧:Twitter)では過去に行われた開発者の答弁が浮上しているようです。
時は遡ること2024年9月、あるユーザーが「ターン制ストラテジーで吸血鬼サイバーパンク、自分にとってピンポイントで完璧なゲームだったけど…」として、“ポルノ(エロティックな)ゲームである必要はあるのか”と成人向け要素に嫌悪感をSteamのコミュニティで表明しました。
そこで開発者のmanlymousedan氏は、「これがポルノゲームなのは俺が変態だからだ」とコメント。「暴力(描写)に満ちたメディアでは、セックスが過度に汚名を着せられていると思う」との考えを示しつつ回答しました。

そして2年後の2026年3月、X上でユーザーがこのやり取りを「なんてレジェンドな奴だ」と共有したところ、約60万回表示される程にまで拡散。開発者によるシンプルかつストレートな回答へ賞賛が寄せられているほか、本作や過去作への関心も集まっているようです。
なお、manlymousedan氏は他ユーザーらの質問に対し「自分のゲームでは、例え二人の人が単に互いに性的に惹かれ合っていたとしても、セックスは合理的にストーリーと結びついている」と明かしているほか、「ゲームでセックスを義務にはしない」として、「セックスを無料DLCに入れるか考えている」旨も語っています。

ちなみに、今回のやり取りは海外掲示板Redditでも話題となっているほか、実は2025年にも取り上げられており、その過程でゲーム名も挙げられるため、本作の知名度向上に貢献しているのかもしれません。

今回話題となった『Vampire Syndicate: Gangs of MoonFall』はSteamとitch.ioでリリース予定。itch.ioではデモ版が配信中です。













