韓国のANDAMIROは、自身が開発する音楽ゲーム『PUMP IT UP RISE』の正式版をSteamにて配信しました。
アーケードのダンスゲームを様々な入力デバイスでプレイできるように最適化
『PUMP IT UP』シリーズは、1999年から存在している韓国のダンスゲーム。アーケード版は『Dance Dance Revolution』に似たタイプのゲームですが、ノートの矢印が斜め4方向になっており、足元の中央部分にもダンスパッドがある点で差別化されています。
『PUMP IT UP RISE』については、2025年7月より早期アクセスを開始したPC向けのバージョンで、今回はついに正式版が配信されました。本作は専用コントローラー不要で、キーボード、ゲームパッド、Steam Deckなどの操作環境に譜面構成も含めて最適化されています。


キーボードでプレイする場合、5KシングルモードはデフォルトだとS、D、F(J)、K、Lキーを使用(中央のノートのみFとJどちらも使える)。6Kダブルモードの場合はS、D、F、J、K、Lキーを使います。コントローラーの場合は方向キーとボタンどちらも使う方式で、もちろんキーアサインは自由に変更可能です。
収録楽曲はオリジナル曲から、音ゲーマーにおなじみのものなどがあります。筆者がセレクトした、収録曲の例は以下の通りです。
かめりあ氏が作詞・作曲、歌い手のななひらさんが歌唱する「ベースラインやってる?笑」
元は『Cytus』の楽曲「Entrance(PIU Edit)」(Ice)
空耳のようなコピペも有名な曲のリミックス版「conflict - NOMA CONCEIVER REMIX」(NOMA)
BMS出身で、様々な音ゲーに収録されている「Halcyon」(xi)
ほかにも、オリジナル曲としてはonoken氏の「Sylaphz」、削除氏の「Transmission」、韓国からはSobrem氏の「Pastry mix」などがあり、音ゲーマーなら聞いたことがあるコンポーザーの曲が揃っていると言えるでしょう。
また、『PUMP IT UP』シリーズを代表する「Beethoven Virus」「Turkey March」「Canon D」などの楽曲も収録されており、ゲームの長い歴史を体感できます。
ゲームの特徴
さまざまな入力スタイルに最適化された譜面構成
アーケードのステップベース譜面を、キーボードやゲームパッドでのプレイに合わせて新たに再構成しました。5K SINGLEから6K DOUBLEまで、それぞれの操作スタイルに最適化された譜面により、原作ならではのリズム感と爽快なプレイフィールをPC環境でも鮮やかに楽しめます。4つのゲームモード(STATION)
WARM UP:失敗を気にせず、すべての楽曲を自由にプレイしながら練習できるモードです。
DIVISION:近い実力のプレイヤー同士で競い合い、ランキングに挑戦できるモードです。
CHALLENGE:全10段階のDIVISIONで構成された、実力測定型のモードです。
WORLDMAX:イベント譜面を攻略しながらマップを進めていくチャレンジモードです。
充実の楽曲ラインナップと、広がり続けるコンテンツ
「Beethoven Virus」「Turkey March」「Canon D」など、シリーズを代表するクラシック楽曲から、RISEで新たに登場するオリジナル新曲まで、300曲以上のトラックを標準収録。発売後も新曲アップデートやシーズン制DLCを通じて、収録楽曲は継続的に拡張されていく予定です。Steam Deck対応と快適なプレイ環境
開発初期の段階からSteam Deckでの互換性を見据えて設計されており、キーボードやゲームパッドをはじめ、さまざまな入力デバイスで快適に楽しめるよう最適化されています。
300曲以上のトラックを標準収録し、新たなWORLDMAXモードも加わった『PUMP IT UP RISE』は、PC(Steam)にて配信中。4月3日までは34%オフの2,963円で購入できます。












