
海外メディアThe Hollywood Reporterは、実写映画「メタルギアソリッド」の監督にザック・リポフスキーとアダム・B・スタインが起用されたと報じました。
ソニーがヒット作を連発する新鋭監督コンビと大型契約

2026年4月9日、ソニー・ピクチャーズが映画監督コンビのザック・リポフスキー氏およびアダム・B・スタイン氏の両名と、包括的なファーストルック契約(優先交渉権)を締結したことが報じられました。
この提携の柱として、小島秀夫氏が手掛けたステルスアクションゲーム「メタルギアソリッド」の実写映画化において、両氏が共同で監督を務めることが決定したといいます。プロデュースは引き続きアヴィ・アラッド氏とアリ・アラッド氏が担当します。
ザック・リポフスキー氏とアダム・B・スタイン氏の両氏は2025年公開の映画「ファイナル・デッドブラッド」を世界的な大ヒットに導いた実績を持ち、今回の起用にあたり「『メタルギア ソリッド』はビデオゲームを永遠に変革した画期的な傑作。小島秀夫氏の象徴的なキャラクターと世界に命を吹き込めることを光栄に思う」とコメントしています。
難航してきたプロジェクトの「座組」に大きな変化
本作の実写映画化プロジェクトは、2006年に言及されて以来、長期にわたって企画が進められてきました。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ氏が監督を務め、2020年には主人公ソリッド・スネーク役にオスカー・アイザック氏が決定したと報じられるなど、一歩ずつ進展を見せていました。
しかし、今回の発表ではリポフスキー氏とスタイン氏が監督として明記されており、長らくプロジェクトを率いてきたジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督から体制が刷新された形となります。
現時点では、以前スネーク役に決定していたオスカー・アイザック氏が引き続き出演するのか、あるいはキャストを含めた全面的なリブートとなるのかは明らかにされていません。
実写映画版「メタルギアソリッド」の公開時期などの詳細は未定ですが、新たな布陣での再始動によりプロジェクトの進展が期待されます。
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