
Rebel Wolvesとバンダイナムコエンターテインメントは、アクションRPG『The Blood of Dawnwalker』の最新情報を公開しました。
ヨーロッパのカルパティア山脈をモデルとした“サンゴラ谷”
今回、更新されたのは主に世界観や物語に関するものです。前回の更新でも、「サンゴラ谷」に関する3つの物語が公開されました。
アートディレクターを務めるバルトロメイ・ガヴェウ氏は今回の更新で、「サンゴラ谷を創造するにあたり、私たちは中央・東ヨーロッパの多様な風景や文化からインスピレーションを得ました」と語っています。ゲームの舞台であるサンゴラ谷は、実在する「カルパティア山脈」の中に位置づけられているとのことです。


カルパティア山脈は、中央・東ヨーロッパにまたがる全長約1,500kmに及ぶ長大な山脈であり、アルプス山脈と並んでヨーロッパを代表する自然の要衝です。中でも「ブナの原生林」は世界遺産にも登録されており、ハイファンタジーの小説や映画に出てくるような幻想的で美しい風景がそのまま広がっています。
こうした舞台構築での狙いは、日本人が『Ghost of Tsushima』のグラフィックに感じるものと似ているかもしれません。同作が白嶽や建築物、植物などの作り込みによって日本の原風景を見事に再現したように、本作でもヨーロッパの風土に基づいた描写や、フレーバー部分の深掘りが随所に見られます。
公式Xで更新されているキャラの「日記」などもその一つで、優れた薬草師「アンカ」をはじめとしたさまざまなキャラクターや、本作に登場するモンスターの情報などが公開されており、発売に向けて世界観の輪郭がより鮮明になっています。
『The Blood of Dawnwalker』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年発売予定です。









