
Road to Vostok Ltd.は、Steam早期アクセス中のシングルプレイハードコアサバイバルゲーム『Road to Vostok』の販売本数が25万本を突破したことを発表し、今後の開発計画を明かしました。
『Road to Vostok』次回大型アプデでは新派閥を追加予定
本作は、フィンランドとロシアの国境地帯を舞台にしたシングルプレイのPvEハードコアサバイバルFPS。様々なエリアを探索して物資を調達し、パーマデスが適用される危険地帯「Vostok」への遠征に挑戦します。
4月17日に販売本数が20万本に到達したと明かしていた本作ですが、既に25万本を突破しているとのこと。また、大規模なアップデートに取り掛かる前に、早期アクセス開始に間に合わなかったコンテンツの追加、複数のバグ修正、安定性向上を含むパッチをリリース予定であり、上手くいけば2~3週間以内に展開できる見込みであるとしました。
その後は休憩や一部作業の外部委託も行いつつ、公式サイトで確認できるロードマップの完遂を目指すことに。大型アップデート第1弾となるビルド2は、2026年第3四半期に配信予定としています。

ビルド2は、AIの改良とゲーム世界がプレイヤーを重要視していないような感覚を生みだすことが主な内容に。プレイヤーがAIを倒して戦利品を集める主人公のように行動できる現在の状況から、制御不能なシナリオの中に迷い込んだ侵入者に過ぎないと感じられるように変更することを目指しています。
そして、それを実現するための要素として、ゲーム内をさまよう中立派閥「ノーマッド」を追加。ノーマッドとは物々交換などが可能であり、友好度が上がると自分のシェルターに招いたり、ノーマッドのリーダーから依頼を受けたりすることも可能になります。逆にノーマッドを攻撃すると派閥全体と敵対状態になってしまいます。

またビルド2では、ノーマッドに関連した様々なランダムイベントが追加されるほか、敵AIの改善なども行われる予定です。なお、ビルド2以降にリリース予定のビルド3~8の詳細についてはまだ話すべき段階ではないとしており、公式サイトにて概要のみ確認することができます。


Steamにて早期アクセス中
ロードマップ全体の開発資金の確保に成功したという『Road to Vostok』は、Steamにて2,300円で早期アクセス中。なお、記事執筆時点における対応言語は英語のみです。
¥7,869
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)














