
韓国経済紙MTNは2026年4月27日、『紅の砂漠』を開発・販売するPearl Abyssが同社に勤務する全社員に500万ウォン(約54万円)の特別ボーナスを支給したと報じました。
韓国のゲーム産業に新たな金字塔を打ち立てたことを記念して
『紅の砂漠』は発売1か月足らずで販売本数500万本を突破し、MTNは「いわゆるGOTY(Game Of The Year)級のゲームと比較しても引けを取らない販売ペース」「韓国のゲーム産業に新たな金字塔を打ち立てたヒット作」という趣旨を報じています。

Pearl Abyssのホ・ジニョン代表は社内向けの公示で「世界が熱狂する成果物を作り上げた、皆さん一人ひとりの努力に深い敬意と感謝を表します。それぞれの場所で黙々と役割を果たしてくれた全社員に、500万本販売達成の祝賀ボーナスを支給します」と説明し、「我々の旅はここで終わりではない。今日確信したこの可能性は、今後直面するいかなる挑戦も乗り越えていける最も強力な動力になるだろう」と述べたということです。
MTNによるとPearl Abyssの社員数は昨年末の時点で733名であり、今回の特別ボーナスの総額は約37億ウォン(約4億円)にも上ります。
発売当初はSteamレビューが“賛否両論”になっていたものの、現在では“非常に好評”になっている本作。アップデートはまだまだ続いており、「我々の旅はここで終わりではない」というCEOの発言にも納得するところがあります。
また、先日には韓国首相が祝福のコメントを寄せており、同作は韓国政財界からも一目置かれる存在となったのかもしれません。
Game*Sparkでは本作のレビューを掲載しているので、ゲームの魅力についてはそちらをご覧ください。
『紅の砂漠』は、PS5/Xbox Series X|SおよびWindows/Mac(Steam)、Windows(Epic Gamesストア、Microsoft Store)、Mac(App Store)向けに販売中です。











