動物乱闘ACT『Party Animals』のX公式アカウント(@party_animals)は、先日告知したAI生成動画コンテストの扱いについて、コミュニティに意見を募りました。
Steamではレビュー爆撃も―コンテストの行方がコミュニティにゆだねられる

本作は、中国・上海に拠点を置くRecreate Gamesが開発した物理ベースのパーティーゲームです。
2023年9月の発売から2026年までアップデートが続けられてきた本作ですが、2026年5月13日にコンテスト「Golden Paw Awards」を告知。本コンテストは“AI生成を中心とした制作ツール”が必須となる動画コンテストであり、『Party Animals』に関するポジティブなコンテンツをテーマに掲げていました。

日本時間で2026年5月15日~ 2026年9月1日の期間開催する予定だったものの、コミュニティからは激しい反発が起き、Steamでは連日で数百のネガティブ評価が相次ぐ“レビュー爆撃”も行われています。

今回『Party Animals』X公式アカウントは、本コンテストがプレイヤーたちの怒りを招き、事前のコミュニケーションが十分取れていなかった旨を謝罪。“元来の目的は創作のハードル(障壁)を下げることだった”として、“AIがより利用しやすい道具となり、より多くの人々が参加できることを期待していた”と説明しています。

また、“私たちはAIコンテンツに関する懸念を理解している”とも語っており、手作業による作品をないがしろにしたり、クリエイターに無礼を働いたりしたいわけでもないと釈明し、「我々にとってAIは単なる道具の一つに過ぎません。本当に大切にしているのは、アイディア、表現、最終的な作品です」としました。

最後に次のステップについて、同X公式アカウントは以下の選択肢からコミュニティに判断を仰いでいます。
AI生成動画コンテストを中止する
非AI創作コンテストに変更する
AIカテゴリーを残し、手作業カテゴリーを追加する
なお、“これら3つの選択肢以外に提案があれば、気兼ねなく共有して欲しい”と投稿を締めています。










