
Nugem StudioおよびTesseract Studioが手掛ける放置RPG『タスクバーヒーロー』にて生じていたゲームプレイの不具合について、開発チームは6月2日、アイテムリセット&マーケット取引ポリシー変更アップデートを実施しました。
一部装備は削除、レア以下の装備は取引不可に
本作は、ピクセルアートで描かれる勇者たちがタスクバーほどの大きさの画面内で敵を倒し、プレイヤーはアイテムを入手してキャラクターを強化していく基本プレイ無料の放置RPGです。
ゲーム内で入手したアイテムをSteamコミュニティマーケットで売買できる点が注目を集め、プレイヤー数も急増。それにより宝箱が開封できないなどの不具合が発生したほか、ドロップ率が低下し、その原因がチーターによるものだったことが明かされていました。



開発チームではアップデートを予告し、6月1日にはSteamマーケットに出品中のアイテムを取り下げるように呼びかけていたなかで、本日6月2日の未明ごろにアップデートを実施しました。
発表によると、予告通り特定レベルに該当する装備の削除などが行われています。制限されてしまい、ゲームプレイに影響を与えていたキューブ機能についても復活しました。
主なアップデート内容
キューブ機能の復元:合成・錬金術・クラフト・装飾・彫刻・碑文・祈祷が再使用可能に
キューブレベル10以上から交易船メニューが使用可能に
特定レベル(25・35・45・55・60・70・75・85・90レベル)に該当するすべての装備および、アンコモン以上のすべての「Bタイプ」装備が削除
※上記装備をインベントリで所持していた場合は使用可能。合成および取引は不可一部地域の通常宝箱およびステージボス宝箱のレベル修正
素材アイテムを除く、レア以下(コモン・アンコモン・レア)の装備はマーケットで取引不可
合成およびクラフトのサブレベル区間変更
Steam側と協議中としていた宝箱のドロップ率(宝箱リスポーン時間)が著しく低下していた問題についても、引き続きValveに復旧を依頼中とのことです。Steam側がサーバーロジックを変更した場合、こちらは別途アップデートなしで即時反映されるとしています。
上記のほか、詳細についてはSteamストアページをあわせてご確認ください。
『タスクバーヒーロー』は、PC(Steam)向けに基本プレイ無料で配信中です。









