
S-Gameが開発・販売する暗黒武侠アクションアドベンチャー『Phantom Blade Zero』のディレクターQiwei Liang氏は、11月は『グランド・セフト・オートVI』(以下『GTA6』)の発売される月であるということを「一切考えていない」と海外メディアPC Gamerのインタビューにて話しました。本作は元は9月9日であった発売予定日を10月29日に延期しています。
10月29日発売予定と発表
本作は余命66日の主人公が血みどろの戦場を駆け抜ける暗黒武侠アクションアドベンチャー。6月3日に配信された「State of Play」にて最新映像が公開されていました。
また同日には公式Xアカウントが発売予定日に関する告知も投稿。元は9月9日発売予定となっていましたが、10月29日へと変更されていました。
「考えているのは、作品そのものの品質だけ」

10月末に発売予定となった本作ですが、その直近となる11月といえば『GTA6』の発売が予定されている月。多くのタイトルが11月およびそれに近い日付を避けたために、9月が新作タイトルの激戦区となったほどです。
そうした事情について本作ディレクターのQiwei Liang氏は海外メディアPC Gamerのインタビューに対して、「11月に近づくことを心配している人もいるだろう」としつつ「私達はそういったことは一切考えていない」というスタンスであることを明かしています。
さらに「考えているのは、作品そのものの品質だけ」とも語った同氏は、「重要なのはゲームの完成度」という考え方であり1、2ヶ月の延期によってバグ修正や最適化を進めることができると説明したということです。
一方で同氏は、昨今のハードウェア価格上昇への懸念を示したとのこと。ユーザーがハードウェアの買い替えを先延ばしにすることが考えられる状況の中で「品質を落とすことなく、できるだけ多くのプレイヤーにゲームをプレイしてもらう必要がある」と語っています。
『Phantom Blade Zero』は、PS5/Windows(Steam、Epic Games Store)向けに10月29日に発売予定です。











