韓国を拠点とするインディースタジオLongplay Studiosは、PC向け経営シミュレーション『FD's Industry Tycoon』のSteamストアページを公開しました。
1990年代風のデスクトップ画面を操作する経営シム
本作は、1990年代のデスクトップ画面を舞台にしたレトロ経営シミュレーションです。古い業務ソフトのようなUIを通じて、プレイヤーは小さな企業を世界規模の産業帝国へと成長させていきます。AIを相手にしたソロプレイのほか、マルチプレイも可能とのことです。
ゲームプレイでは工場や倉庫、農場、店舗などを世界各地の都市に建設。鉱山や油田、港、鉄道といったインフラを活用しながら、原料を調達し、加工し、製品として販売するまでのサプライチェーンを構築していきます。原料から店頭販売までをすべて自社で抱えることも、一部の工程に特化して利益を狙うことも可能です。


市場には100社を超えるライバル企業が登場します。各企業は独自のビジネスモデルを持ち、価格競争、品質向上、ブランド投資、店舗展開、工場建設などを行いながら成長していきます。プレイヤーはそうしたライバルたちと市場で競い合うだけでなく、株式市場を通じて弱体化した企業の株を買い集め、企業そのものを自社の一部として吸収することもできます。


開発を手がけるLongplay Studiosは、ゾンビサバイバルローグライク『Terminus: Zombie Survivors』で知られるスタジオ。同作はSteamで多数のレビューを集め「非常に好評」を獲得しており、今回はジャンルを大きく変えつつも、細かなシステム設計を活かした経営シミュレーションが期待されます。
『FD's Industry Tycoon』はPC(Steam)向けに2027年リリース予定。価格は未定で、日本語にも対応。現在Steamストアページにてウィッシュリスト登録が可能です。









