エンターグラムは2026年7月6日、制作中の恋愛シミュレーション 『センチメンタルグラフティリメイク』 の対応機種がニンテンドースイッチとPlayStation 5になることを公式Xで発表しました。
28年越しの名作がスイッチとPS5で復活
『センチメンタルグラフティ』は1998年1月、NECインターチャネルからセガサターン向けに発売された恋愛シミュレーションゲームです。プレイヤーはある日届いた手紙の送り主を探すため、日本全国12都市に住むかつて縁のあったヒロインたちを週末ごとに訪ね、関係を深めていくという内容。ゲーム発売前から各種ゲーム誌での外部展開や多数のグッズ展開で大きな人気を博し、後にWindowsやPlayStationにも移植されました。

リメイク版ではシナリオは一部2026年現在の時勢に合わせた調整が入るものの、キャラクター設定はオリジナルのまま据え置き。一方で画面構成はイラスト・背景などすべてが16:9対応となり、演出面の強化に加えてUIやゲームシステムも一新されます。
確定キャスト6名と声優オーディション
今回のリメイクでは声優キャストが一新され、すでに6名のヒロインを担当する声優が決定しています。いずれもミュージックレイン所属の若手声優が名を連ねています。
沢渡ほのか役:橘美來(たちばなみらい)
永倉えみる役:巻野椿(まきのつばき)
綾崎若菜役:宮沢小春(みやざわこはる)
森井夏穂役:日向もか(ひなたもか)
杉原真奈美役:夏目ここな(なつめここな)
松岡千恵役:相川奏多(あいかわかなた)

残る6名――安達妙子、星野明日香、保坂美由紀、山本るりか、遠藤晶、七瀬優――については、オリジナル版と同様にプロ・アマ問わずの一般公募オーディションが実施されています。募集期間は6月28日から7月31日まで。応募資格は7月31日時点で18~29歳、都内スタジオに来られる方です。
審査員にはオリジナル版シナリオライターの大倉らいた氏、安達妙子役の岡田純子氏、遠藤晶役の鈴木麗子氏が名を連ねており、新旧のスタッフ・キャストがタッグを組む体制となっています。詳細はオーディションサイトで確認できます。
発売日は未発表、続報に注目
対応機種が明らかになった一方、発売日や価格については「今後の発表をお待ちください」とされており、現時点では未定です。28年の時を経て蘇る『センチメンタルグラフティ』に声優オーディションの行方とともに、続報が待たれます。






