Valveは、爆破FPS『Counter-Strike 2』におけるプレミアシーズン5を開始し、アップデート情報を公開しました。
爆弾の爆発が壁を貫通しなくなるが、さすがに近すぎると死ぬ
本作は防衛側の特殊部隊と、攻撃側のテロリストに分かれて戦うマルチプレイFPSです。攻撃側は爆弾であるC4を指定されたサイトに設置して爆発させるのが目的で、防衛側はそれを阻止。『Counter-Strike』シリーズは、爆弾設置型のいわゆる「爆破FPS」を広めた作品で、現在では『VALORANT』などがこのルールを採用しています。
爆破FPSでは爆弾を設置したあとに、その爆発に巻き込まれないよう、爆発するまでに逃げる必要がある作品もあり『Counter-Strike 2』はこれに該当。この行動をする目的は、次のラウンドに武器を持ち越すためです。
この爆弾の爆発はマップの円形状に広がるのが基本であり、壁があろうがなかろうが、ダメージを受けるかどうか(死ぬかどうか)は直線的な距離によって判定されていました。

今回、『Counter-Strike 2』のシーズン5で25年以上続いていたと言えるこの基本的な仕様が変更。公式ニュースによると、爆発の衝撃波がマップの角を曲がると減衰し、壁を貫通することがなくなります。
これにより、一定の距離さえ離れていれば、機転を利かせて生き延びることができるそうです。そして、ヘルスバーには爆発後にどれくらいの体力が残るかの目安が点滅して表示されるようになります。
なお、これまでと同様に爆弾に近すぎるとさすがに死んでしまう模様。爆弾の真横で障害物に隠れても、爆風によってダメージを受けてしまうのでしょう。
『Counter-Strike 2』では2026年3月に、リロードでマガジンを捨てる方式へと変更されていました。25年以上も続く『Counter-Strike』シリーズですが、ここにきて基本的な仕様の変更が続いています。
『Counter-Strike 2』は、PC(Steam)にて基本プレイ無料で配信中。マップ「Cache」の復活などについては、公式ニュースとパッチノートもご覧ください。








