Eko Softwareは、アクションRPG『Dragonkin: The Banished』の大型アプデを配信しました。
評価がつかず嘆いた時期も

本作は、巨大なドラゴンやさまざまなモンスターを相手に戦う見下ろし型ハック&スラッシュRPGです。2025年3月6日にSteam早期アクセスをスタートし、PC向けに2026年3月16日に正式版をリリース。PS5/Xbox Series X|S向けには3月19日にリリースされています。しかし、ゲームのリリースからしばらく経っても『紅の砂漠』と同時期発売の影響か、メタスコアをはじめとした評価が付けられず、ゲーム公式Xアカウントにて嘆きを投稿。その後、リリースから約1か月後ついにレビューがつき、喜びの声を投稿していました。
クロスプレイやエンドゲームコンテンツ、ユニークな武器など追加
今回、大型アップデート(ver.1.5.74.56713)を配信。アップデートでは、クロスプレイやエンドゲームコンテンツ、ユニークな武器などが追加されています。その他、利便性の向上やバグ修正も行われています。
クロスプレイ実装
本アップデートの目玉のひとつが、PCとコンソール間のクロスプレイ対応です。クロスプレイはコード招待方式で機能し、プレイ中のプラットフォームに関わらず、フレンドにコードを共有することで自分のシティに参加させることができます。
新エンドゲームコンテンツ「Dracomundus Purgatory」追加
新たなエンドゲームアクティビティ「Dracomundus Purgatory」が追加されました。主要なストーリーの場面や、エンドゲームのハント終了後にランダムで出現する緑色の不気味なポータルへ飛び込み、呪われた島々に設定されたチャレンジをクリアしていきます。報酬として、後述する新ユニーク武器「Ravenous Weapons」が入手できます。
初のユニーク武器「Ravenous Weapons」実装
本作初となるユニーク武器「Ravenous Weapons」が追加されました。固有の外観エフェクト、アフィックス、パッシブを持つ特別な武器で、他のアイテムを"食べさせる"ことで新たなアフィックスを付与し、さらに強化することができます。
シティのオンライン/オフライン切り替え機能追加
シティをオンラインプレイとオフラインプレイ間で移行できる「City Transfer」機能が追加されました。他プレイヤーのオンラインシティにいるキャラクターがいる状態でそのプレイヤーがオフラインへ移行した場合、シティをコピーすることができ、進行データが失われる心配はないとのことです。
有料コスメティックDLC「War Ancestors Pack」配信

新たな有料コスメティックDLC「War Ancestors Pack」(470円)も本アップデートに合わせて配信されました。以下の4種類のコスチュームセットが含まれています。
The Knight: Flame of the Eternal
The Oracle: Duality
The Barbarian: Toriel's Hammer
The Tracker: Queen of Qhongirat
そのほかの主な変更点
バランス調整面では新難易度「Apocalypse(I~V)」ランクが追加されたほか、ペンダントへのアフィックス付与やワイアームリングのレベルスケーリング変更などが実施されています。
QoL改善としては、TransmogsがGrand Benedictorへの寄付やルートフィルターによる変換時にもアンロックされるようになったほか、エンドゲームグループプレイ時にWar Roomからキャラクターがスポーンするようになりました。
そのほか、クエスト進行を阻害する可能性があった多数のバグ修正や、オンラインパフォーマンスの改善なども含まれています。詳細は公式パッチノートをご確認ください。

アップデートに際し開発チームは、「このパッチは、私たちのローンチに対するみなさんの反応がなければ存在しませんでした。ありがとうございます!」と語っています。また、後の次回アップデートについて「誰が来るか」という含みを持たせた画像を公開しており、新キャラクターの追加が示唆されています。
『Dragonkin: The Banished』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sにて配信中です。










