『ファークライ3』の悪役バース・モンテネグロを演じた俳優マイケル・マンドさんが、海外メディアIGNのインタビューに対し同役への想いを語りました。加えて、今後は「ヒーロー役」などでのゲーム出演にも意欲を示しています。
強烈な印象を残した稀代のヴィラン、バースへの自負
マイケル・マンド氏が演じた『ファークライ3』のバース・モンテネグロは、シリーズの中でも最も人気のあるヴィランの一人。
特に「“異常”の定義を知っているか?」と問いかける、一連のシーンは有名です。2021年発売の『ファークライ6』でも、彼に焦点を当てたDLCが制作されるなど、その人気は発売から10年以上経っても衰えていません。
マンド氏はIGNのインタビューにて、「人々はこれまでの私のどんな仕事よりもバースとして私を認識してくれている。バースこそが私の国際的なキャリアの始まりだった」と回想。
「ファンからはいつも『お前はバースか?』と聞かれるが、その通り、私はバースであり、これからも永遠にバースだ。この役を愛しているよ」と、自身の代表作への深い思いを語りました。
「ゲームでの演技を求めている」今度はバースとは正反対の役にも?

また、マンド氏は今後もゲーム作品での演技に積極的に取り組みたいという意向を示しています。自身はゲーマーではないとしつつも、「ゲームでの演技を求めている。モーションキャプチャーを用いた大きな役割、例えばバースとは正反対のヒーロー役などに挑戦してみたい」と述べ、自身のチームと共に新たなプロジェクトを模索していることを明かしました。
マンド氏は現在、映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」において、スコーピオン(マック・ガーガン)役を演じています。同氏は以前にも「スパイダーマン:ホームカミング」で同役を演じていましたが、本格的にヴィランとして登場するのは今作が初となります。
また、Netflixで制作が進められている実写映画版「GUNDAM」への出演も決定しており、今後もゲーム・映画の両分野でさらなる活躍が期待できそうです。








