バカーが運営するゲームマガジンは、ImCyan-アイムシアン-氏とともに開発するシリーズ最新作『つぐのひ -天招ねく救いの糸-』を8月25日にSteamにて配信すると発表しました。
左に進むだけホラーの最新作は原点回帰
『つぐのひ』シリーズは左キーを押すことで少女が進んでいく、日常侵食系のJホラーゲームです。
初代『つぐのひ-第一話-』は2012年にリリースされて、シリーズは2015年には映画化し、これまでに様々なコラボ作なども登場。最新作は「左キー」を押して左に歩くだけというおなじみの操作を踏襲しつつ、初期作の絵柄と空気感に立ち返った“原点回帰”の1作と位置付けられています。

舞台は、うだるような夏の住宅街。落書きだらけの家に住む少女が、今日も学校から自宅へと帰ります。道中に現れるのは、毎日姿を見せる“正しい”人たちと、空から垂れる救いの糸。白い傘を差した母は、少女に「あなたのことは、守るから」と語りかけます。

日が進むごとに青かった空は少しずつ赤く沈み、いつもの帰り道は静かに壊れていくことに。物語は第1章から終章までの章仕立てで、最後には「手を取る/手を取らない」という選択が待ち受けます。
ストアページでは、懐かしくも不安な夏の住宅街の雰囲気を、現代風にリミナルスペースやドリームコアにも通じるものと説明。背景もすれ違う人も空の色も少しずつ変化していく“日常侵食”が描かれるそうで、様々な意味で原点に立ち返っているようです。
主な特徴
操作は「←」を押すだけ。複雑な操作は一切ないので、ゲームが苦手な方でもプレイ可能。
初期「つぐのひ」の絵柄・空気感への原点回帰。どこかリミナルスペース/ドリームコアにも通じる、懐かしくも不安な夏の住宅街。
毎日同じ帰り道を繰り返すうちに、背景も、すれ違う人も、空の色も少しずつ変わっていく、シリーズ原点の日常侵食。
物語の最後に待つ、「手を取る/手を取らない」という選択。





『つぐのひ -天招ねく救いの糸-』は、PC(Steam)向けに8月25日配信予定です。
¥26,500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













