
2026年8月2日、中国発ソウルライクアクションゲーム『明末:ウツロノハネ』の原作者である夏思源(Xia Siyuan)氏とパブリッシャーの505 Gamesへのインタビュー記事が中国メディアGamerskyに掲載。そのなかで、現在制作中の続編でも主人公の「無常」が続投することが明かされました。
「無常」の物語はまだ終わらない。中国発ソウルライク続編に意欲を見せる

『明末:ウツロノハネ』は、中国の明朝末期を舞台に、女性主人公「無常」が“羽化病”と呼ばれる奇病の謎を追うソウルライクアクションRPGです。2025年7月24日の発売直後にはSteamで同時接続プレイヤー数13万人超を記録し、PC・コンソール合計の世界累計プレイヤー数は500万人を突破しています。

リリース直後は操作性やゲームバランスに難を抱えていた同作ですが、現在はアップデートにより多くの問題点は修正されています。そんな『明末:ウツロノハネ』の原作者・夏思源氏の設立した新たなゲームスタジオIndolphinityと、パブリッシャーの505 Gamesにより、『明末:ウツロノハネ』の続編が制作予定であることが先日発表されていました。
この発表を受けて、ChinaJoyにおいて中国メディアGamerskyが夏思源氏と505 Gamesの代表者Thomas Rosenthal氏にインタビューを行っています。その中で、現在制作中の『明末:ウツロノハネ』の続編では主人公「無常」が続投することが述べられています。
夏思源氏によると、無常は引き続き主人公として登場するそうです。開発チームは無常の今後の旅について、すでに多くの計画を立てているといいます。しかしながら、現在はまだ開発の初期段階であるとして、詳細までは語られませんでした。
また、中国の発表文ではIPを表現することそのものに「無常」というワードを使っていたそうで、それは「無常」の物語がまだ終わっていないからだと明かされています。彼女は引き続き、コアとなる主人公として成長していき、プレイヤーにもそれを見届けてほしいそうです。
かくして、「無常」を主人公としたシリーズ化が示唆されている今回のインタビュー。新たな中国発ソウルライクアクションのシリーズとして、今後期待できるものとなりそうです。
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