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セクシーゲーム大集合フェスに“真っ直ぐな協力型ホラー”が掲載―開発元のうっかりで生まれたハプニング

結果ウィッシュリスト急増?協力型ホラー『Blackroots』に起きたハプニング

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セクシーゲーム大集合フェスに“真っ直ぐな協力型ホラー”が掲載―開発元のうっかりで生まれたハプニング
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本記事では“性的なゲームを扱ったイベント”に言及しています。リンク先などの閲覧にはご注意ください。

Dizzy GamesのBurcu Altuntaş氏は、自身が手掛ける協力型ホラー『Blackroots』がその内容に反して、セクシーな成人向けゲームが集うSteamフェス「Steamy NSFW Event」に掲載されてしまった経緯を明かしました。

結果ウィッシュリスト急増?協力型ホラー『Blackroots』に起きたハプニング

『Blackroots』とは、プレイヤーがソロまたはチームで暗黒の力“ウルヴォラン”に立ち向かう協力型ホラーです。

物語の背景として、かつて世界を守っていた組織が力を求めるあまりウルヴォランを呼び出す儀式を実行。それに抵抗し、何世紀にもわたり戦い続けてきた“オブスクラ”、その使命をプレイヤーが受け継ぎ立ち向かうことになります。

ストーリー含む複数のモードや正気度システムを採用しており、公開中のトレイラーからはダークファンタジーとホラーが融合した雰囲気を確認できます。

一方、「Steamy NSFW Event」とは、それぞれ性的なゲームをSteamで配信しているJonny Obviously氏とIndieNSFWが共同で開催したゲームのプロモーションイベントです。

タイトルの“NSFW”自体は全般的な閲覧注意を意味する「職場で見るべきではない(Not Safe for Work)」であるものの、性的コンテンツに使われることが多く、今回のケースでも様々な開発者による性的嗜好のゲームが参加しています。

一見は相容れない両者ですが、「Steamy NSFW Event」に『Blackroots』が掲載される状況が起きており、その背景をAltuntaş氏が海外掲示板Redditにて投稿しました。

投稿によると、遡ること数カ月前、同氏はゲームの露出度を高めるためにできる限り多くの関連しそうなゲームフェスに応募しようと思案。一気に多くのフェスに応募していたものの、当時は“NSFW”の意味を知らず、「Steamy NSFW Event」にも申し込んでしまったといいます。

“『Blackroots』は性的な要素と一切関係ない”と同氏は明かしており、後にテーマを理解した際は“当然、本作の掲載は拒否されるだろう”と思っていたそうです。

しかし、数日前にウィッシュリストの登録数が急増していることに気づき、その流入元を確認すると何と件のイベントだったと判明。見てみると『Blackroots』がフロントページに掲載されていたそうです。

“何がどうしてこうなったのかわからない。NSFWにホラーも含まれるのでしょうか?”としつつも、Altuntaş氏はウィッシュリストが増えたことに不満はなく、喜んでいる旨を掲示板で共有しました。

なお、筆者が確認してみたところ、「Steamy NSFW Event」には成人向けゲームが多いものの、キツネ娘を拾うホラーノベル『no fox season』や様々な名作にインスパイアされたゲームボーイ風RPG『The Edge of Allegoria』と、性的要素を中心としていない作品が本作以外にも複数掲載されているようです。

ちなみに、今回掲載された『Blackroots』はSteamにて2027年、早期アクセスを開始予定です。

《ライター:ケシノ,編集:H.Laameche》

ライター/ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

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